Displaying 1601 - 1610 of 1623
UNITAR’s 60th Anniversary and UNITAR Hiroshima Office’s 20th Anniversary Celebration
This year marks UNITAR’s 60th and UNITAR Hiroshima Office’s 20th anniversaries. To celebrate this special occasion with its partners, supporters and the public, UNITAR held several events in Japan. UNITAR is thankful for all the support it has received over the years and reaffirm our commitment to continue training and empowering changemakers around the world. Learn more about the events here.
UNITAR 60th Anniversary and UNITAR Hiroshima Office 20th Anniversary Ceremony held in To...
Are Human Rights Universal?
SHIRIN EBADI
2003 Nobel Peace Prize Laureate
Biography
Text of Shirin Ebadi's speech
Watch video archive from TSR
WOLE SOYINKA
1986 Nobel Prize Laureate in Literature
Biography
Text of Wole Soyinka's speech
Watch video archive from TSR
Wednesday, 10 December 2008 | 4:30 p.m.
Palais des Nations; Assembly Hall
To watch the video archive, please click here.
Closing remarks delivered by H.S.H. Prince Albert II of Monaco on the occasion of the second edition of the Geneva Lecture Series ca...
「早期警報システムを用いた気候危機への緊急対応:だれ一人取り残さないために」研修事業の開催にあたり、太平洋諸島諸国からの参加者を募集します。本プログラムでは、気候関連の災害と異常気象における早期警戒システムを効果的に普及、監視、分析、運用する方法を学びます。本プログラムは英語で、2024年7月から11月にかけて2期に分けて実施されます。第1フェーズはオンラインで行われ、選抜された上位の参加者が日本で開催される第2フェーズに参加します。所定の履修条件を満たした参加者には、ユニタールの修了書が授与されます。応募締切は2024年7月12日(金)23:59(JST)。, 2024年6月10日・広島― 国連ユニタールは、太平洋諸島諸国の政府関係者や専門家を対象に、「早期警報システムを用いた気候危機への緊急対応:だれ一人取り残さないために」研修事業の参加者を募集します。本プログラムでは、気候関連の災害と異常気象における早期警戒システムを効果的に普及、監視、分析、運用する方法を学びます。応募締切は、2024年7月12日(金)23:59(JST)。本プログラムは、2024年7月から11月にかけて2期に分けて、英語で実施されます。第1フェーズはオンラインで行われ、選抜された上位の参加者が日本で開催される第2フェーズに参加します。所定の履修条件を満たした参加者に...
Guiane Paul Penaさんは、フィリピン・サンボアンガ市の理系の学校に通う17歳の高校生です。学長、スポーツ、そして音楽が得意です。Penaさんは、サンボアンガ市の青年市議員として活躍しています。若者の代表として、コミュニティが直面している問題への解決策を提案しています。Penaさんは、高校生のエンパワーメントを目的に開催された2023国連ユニタール青少年大使・アジア太平洋プログラムに参加しました。本プログラムでは、若者の積極的な参加を取り入れたGuiane Paul Penaさんの災害対応への提案が優秀賞を獲得しました。, 2024年5月22日、広島-地元サンボアンガ市が災害によって破壊された様子を目にしたGuiane Paul Penaさんは、二度と同じ惨状が繰り返されぬよう、若者の参加を通したより効果的な災害対策を提案し、地域社会に貢献することを決意しました。近年の気候変動により、フィリピンは洪水、台風、干ばつ、地震、津波、土砂災害などの様々な災害に直面しています。こうした状況の中で、Penaさんが提案するような緊急対応や備えは今まさに必要とされています。Penaさんは、フィリピン・サンボアンガ市の若者の声を代表する青年市議員として活躍しています。彼は2023年に国連ユニタール青少年大使・アジア太平洋プログラムに参加しました。...
2023年3月1日・広島 - 国連訓練調査研究所(ユニタール)持続可能な繫栄局・広島事務所では、「津波防災に関わる女性のリーダーシップ研修」の一環で、東日本大震災から12年を迎える3月11日にサモアで追悼式を行います。太平洋小島嶼国の防災に携わる女性たちと、石巻市で女性を主体とした復興支援に取り組んできたNPO団体「石巻復興支援ネットワーク(現やっぺす)」の関係者とをオンラインでつなぎ、祈りをささげます。(日時:2023年3月7日(火) – 3月11日(土)), 本研修は2016年より、宮城・和歌山・東京・兵庫(年度により変動)を巡り、「世界津波の日の11月5日には和歌山県広川町で避難訓練に参加してきました。地域の実情に即し、女性の視点を重視した防災計画を練るプログラムとして実施してきた本研修でしたが、2020・21年度はコロナ禍によりオンラインでの開催となりました。2022年度の今回は、9月からのオンライン研修と2023年3月の対面ワークショップを組み合わせたハイブリッド型で実施。サモアでの最終ワークショップには、オンライン研修から選抜されたファイナリスト18名が、キリバス、サモア、ソロモン諸島、トンガ、パプアニューギニア、フィジー、ミクロネシア、インド、フィリピンから参加します。, 本年は、本研修の骨子の一つである「仙台防災枠組2015-...
Basma Mohammed Jasimさんは、イラクの社会的に脆弱な立場にある人々のための持続可能な医療の革新に尽力しています。Jasimさんは、国連ユニタールの「イラク、ヨルダン、レバノンにおける保健安全保障と経済発展のための起業家精神とイノベーション」研修事業プログラムに参加しました。研修でJasimさんは、起業家精神やプロジェクト管理、持続可能性について学びました。Jasminさんは、自宅を離れられない人々に医療サービスや診察を提供するための遠隔医療プラットフォームを開発しています。同時に、医療を必要とする人々や限られた資源で運営される病院の負担を軽減することを目指しています。, 2024年11月26日、広島 - Basma Mohammed Jasimさんは、イラクで社会的に脆弱な立場にある人々のための持続可能な医療の革新に尽力しています。彼女は、特に家を離れることができない人々に医療サービスを提供するための遠隔医療プラットフォームの推進者です。2023年にイラク、ヨルダン、レバノンを対象に開催された国連ユニタールの研修に参加し、保健安全保障のための起業家精神とイノベーションについて学びました。, イラクの医療システムは、限られた資源、終わらぬ紛争、インフラ整備の課題によって大変な困難に直面しており、Jasimさんが活動するバスラで...
国連ユニタールは、2月4日にエジプト、イラク、レバノンから17名の専門家を日本に迎え、「エジプト、イラク、レバノンにおける食料安全保障と経済発展の促進のための起業家精神とイノベーション」研修事業の第3フェーズのワークショップを開始しました。本ワークショップは2月4日から2月11日まで、東京と広島で実施されます。研修事業の最終フェーズとなる本ワークショップでは、参加者がこれまでの研修で練り上げてきた農業・食品分野のビジネス計画を、実行可能なものへと仕上げるため、実践的な演習に取り組みます。最終日には、参加者が計画案の発表を行い、地域の雇用創出やレジリエンス強化に大きく貢献し得る、革新的で実践的なビジネスアイデアを発表する予定です。本プログラムは、中小零細企業の若き起業家、リーダーや革新的事業に取り組む人々を対象に、日本政府の支援を受けて、国連ユニタールが実施しています。, 2025年2月4日 、 広島-国連訓練調査研究所(ユニタール)は、エジプト、イラク、レバノンの中東・北アフリカ地域3か国の実務者17名を日本に迎え、「エジプト、イラク、レバノンにおける食料安全保障と経済発展の促進のための起業家精神とイノベーション」研修事業の第3フェーズの一環として、日本でのワークショップを開始しました。この研修事業は、日本政府の支援を受けて国連ユニタールが実...
国連ユニタール広島事務所ではアラブ首長国連邦のアブダビにて2012年4月22~25日の日程で政府開発援助・国際援助などの対外援助を担当する政府高官の専門性と能力強化を目指した対外援助のモニタリング評価と報告研修を実施しました。研修ではモニタリング評価の概要説明や演習を通じて評価シートと行動計画書を作成しました。また、対外政策戦略の成功事例および欧州とアジア両方の地域の対外援助政策を分析し、地域的または文化的課題とチャンスを洗い出しました。, 本研修受講後には研修生は下記の項目を理解し達成することを目的とします。
モニタリング評価の枠組み概要
対外援助の効果的なモニタリング方法
データ収集方法およびデータの品質保証の向上
戦略的な報告書作成および配布方法
組織ニーズアセスメント評の計画と実施
行動計画書の作成と実施
公共政策と対外援助に関する動向の理解
, 本研修では下記の異なる学習手法を組み合わせ参加型で研修を行います。
対話型講義とグループ演習
多角的な視点から講師が理論を説明し、実際のケーススタディを参考にしながら対話型で講義を進めていきます。講師の講義の後にはグループごとに議論を深め演習を行い、分野の文脈化促進を図ります。
前日の振り返り
毎朝研修開始前にグループごとに前日の振り返りを行い、講義の主な要点や参考...
1. HOW DO I APPLY FOR THE MASTER PROGRAMME OR FOR INDIVIDUAL MODULES AND WHAT ARE THE ADMISSION REQUIREMENTS?
Applications are accepted on a rolling basis. However, to be considered for a specific semester, please submit your application not later than 1st of March - to start in April and 1st of September - to start in October. You will be informed about the result within three weeks. Once admitted, you will receive an admission letter and you will have up to six months to secure enough funding and start attending the courses.
The admission requirements are:
(1) Three-ye...
国連ユニタール広島事務所では、2015年から紛争後の南スーダンの若者の能力向上を目的とした奨学プログラムを実施しています。本研修は、起業、プロジェクトの立案と運営、リーダシップの分野におけるハードスキル(理論や手法等)ならびにソフトスキル(対人能力等)の向上を目的としています。研修における具体的な修学内容は組織のニーズの把握や分析、環境分析、ステークホルダー分析、リスク軽減、合意形成、円滑なコミュニケーションスキル、紛争からの復興プロセス、多様な働き方への理解、モニタリング・評価手法、ビジネスモデル、チームワークについてなど、多岐にわたります。
6ヶ月間の研修期間中、研修生は各1週間のワークショップ(国内において2回、海外にて2回の計4回)に参加します。また、研修生は教官のサポートの下、所属機関やコミュニティのニーズに沿った事業計画書を各自作成します。これまでに優秀な成績を残した研修修了生は、コーチ養成研修を受講し、次年度以降の研修においてコーチとして教壇に立ち、研修生を指導します。
2015年に始動した本奨学プログラムは、日本政府のご支援のもと実施しており、南スーダンや近隣国の社会経済発展と持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献を目指してきました。若者の能力育成・向上とより良い社会の実現へ向けて、日頃よりご支援頂いている日本政府に感...