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Aspiring young entrepreneurs and agribusiness innovators in Egypt, Iraq and Lebanon are invited to apply to the UNITAR RISE LAB Igniting Youth Potential in Egypt, Iraq, and Lebanon through Entrepreneurship, Innovation, and Economic Resilience programme.The programme will prepare young entrepreneurs, aged 18-40, to transform their ideas for enhancing food security into viable businesses or to scale existing ventures.The programme will run from May 2025 to March 2026, with two online phases and a final in-person phase.It is supported by the Government and people of Japan and ...
Over 250 Sudanese learners completed the first phase of UNITAR “Rapid Assistance for Sudan: Promoting Socioeconomic Stability through Institutional Capacity and Livelihood Development” training programme on 21 December 2024.Almost two years after war erupted, Sudan continues to endure instability, economic decline and the forced displacement of millions.This Japan-funded online training programme aims to equip learners with digital and entrepreneurial skills to help Sudanese nationals build their climate-resilient and innovative businesses to address food insecurity an...
UNITAR opened a call for applications to the 2025 UNITAR Hiroshima Youth Ambassador Programme – Leaders of a New Generation.The programme is for students attending high schools in Hiroshima Prefecture.It will be held in Hiroshima from 29 June to 24 August 2025, aiming to deepen the students’ understanding of nuclear disarmament and non-proliferation and peacebuilding, and to cultivate young leaders who will convey messages of peace from Hiroshima to the world.The programme is offered free of charge and will be held in cooperation with the UNITAR Association, with the suppor...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターの第3号をお届けします。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。既刊についてはこちら(英文はこちら)。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterをフォローしていただくと、最新情報をご覧いただけます。ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, AGFUNDとユニタールは、2022年2月、グローバル・パートナーシップ・ハブを設立するための新たな協定に調印しました。これは、持続可能な開発目標(SDGs)のための教育、研究、イノベーションを強化し、所得の低い国や人々が誰も取り残されることなく金融サービスにアクセスできるよう促していくことを目的としています。サウジアラビアで行われた調印式には、ユニタール総代表のニキル・セスと持続可能な繁栄局長の隈元美穂子が参加しました。
これに先立ちほかに2つの協定を結んでおり、ひとつは持続可能な繁栄局が実施するアフリカ・サハラ地域と中東におけるファイナンシャルインクルージョンと女性のエンパワーメントに関するもので、もうひとつは平和局が担当するアフガ...
9月21日午後6時から、国際平和デーに際した公開ウェビナーを開催します。
各国で核軍縮の分野で活躍する若手リーダーたちが核兵器のない世界への突破口について議論を交わします。
英語と日本語の同時通訳で実施します。
ご参加には事前登録が必要です。
, 2022年9月13日・広島 – 国際平和デーの9月21日、国連訓練調査研究所(ユニタール)持続可能な繁栄局・広島事務所は、各国で核軍縮の分野で活躍する若手リーダーたちが核兵器のない世界への突破口について語り合う公開ウェビナーを開催いたします。
日時:2022年9月21日(水)18:00 – 20:00 (日本時間)
媒体:オンライン
言語:英語・日本語(同時通訳有。小集団でのセッションは主に英語で行われますが、必要に応じて日本語でのサポートがあります)
入場料:無料
ご視聴・ご参加には9月20日午後4時までに事前登録が必要です。登録の際はフルネームをご記入ください。
, 実験が繰り返し行われてきたマーシャル諸島の学生団体や、カナダを拠点とする核科学などの情報提供を行うNGO団体、核兵器廃絶のための行動・提言を展開しているKnow Nukes Tokyoなど9団体が参加します。
Atomic Reporters / Atomic Youth
Centre de Rech...
2021年3月5日・広島 ― 広島が被爆75年となった2020年、国連もまた創設75周年を迎え、世界の声を聴き国際協力の強化を推し進める「UN75イニシアティブ」の取組を行いました。国連ユニタールも参加しており、その締めくくりとしてオンラインフォーラム「私たちの未来を創るために~25年後の未来を見据えたスポーツと平和~」を開催します。
「若者の力」と「スポーツの力」を糸口に、国連のさらなる挑戦や持続可能な開発目標(SDGs)について自由な対話を行います。広島の原爆投下と国連創設の100周年に当たる25年後に向け何をすべきか、何ができるか議論する場になればと思います。Deportare Partners代表/元陸上選手の為末大さん、国連事務次長補兼ユニタール総代表のニキル・セス、国際協力や平和に関心のある地元の高校生3名、広島テレビの宮脇靖知アナウンサーが参加します。
事前のお申し込みが必要ですのでお早めに!皆様のご参加お待ちしています。, オンラインフォーラム「私たちの未来を創るために~国連の軌跡とその将来像を探る~」
日時:2021年3月25日(木)18:00 ― 19:30(日本時間)
場所:オンラインにて実施(Zoomウェビナー) / 日本拠点:広島テレビホール
言語:日本語と英語(同時通訳付き)
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国連訓練調査研究所(ユニタール)は、個人や団体への創造的な研修を通じて、よりよい未来のための世界レベル・国家レベルでの意思決定を促進する国連機関です。1963年に設立され、2020年には322,410人に学びの機会を提供しました。スイス・ジュネーブの本部のほか、ニューヨーク事務所、広島事務所、ボン事務所があり、世界中に様々な拠点やネットワークをもっています。持続可能な繁栄局(Division for Prosperity)では、広島事務所とジュネーブ本部の職員がともに、起業やリーダーシップ、貿易と金融、デジタル技術、軍縮などについて世界レベルの知識や技術の共有を進めています。アフガニスタン、南スーダン、イラクなど紛争後復興の過程にある国の人々へのプログラムなどには、広島という立地を生かし、原爆投下後から現在の平和都市に至る過程を一つの復興モデルとして研修に組み込むなど、平和で公正な社会の実現にも貢献しています。
広島という象徴的な地に設立された最初の国連機関であり、中四国地方で唯一の国連機関でもあります。研修・研究活動に加え、研究機関や行政機関・民間企業など幅広い分野の機関との連絡調整といった、ユニタールでの戦略的な役割も担っています。
日本での公的な支援組織として、2019年に一般社団法人「国連ユニタール協会」が創設され、国連ユニタール...
2021年8月5日・広島 - 昨今の新型コロナウイルスの世界的流行により、持続可能な未来の構築を目指す国際社会において、不測の事態に備える重要性が浮き彫りになりました。こうした背景を踏まえ、今般、国連経済社会局(UNDESA)、国連ユニタール主催、広島県とへいわ創造機構ひろしま(HOPe)の協力により、国連ハイレベル政治フォーラム特別イベントとして「核兵器廃絶と我らの持続可能な未来」を巡るオンラインパネルディスカッションを開催しました。
湯崎英彦氏(広島県知事兼HOPe代表)のビデオメッセージに続き、島田久仁彦氏(HOPeプリンシパル・ディレクター)をモデレーターとして迎え、ニキル・セス氏(国連事務次長補兼国連ユニタール総代表)、ダグラス・ショー氏(核脅威イニシャティブ・シニアコンサルタント)、バンダ・プロスコヴァ氏(プラハビジョン持続可能な安全保障研究所副会長)、鈴木健斗氏(自分ごと化プロジェクト代表)の4名のパネリストが、新型コロナウイルスと核問題という2つの社会課題を巡って討議しました。各パネリストは、国際社会には、目下のパンデミック危機に対応するだけではなく、今回の教訓から学び、核戦争などのリスクの顕在化を防ぐ対策が求められている、と警鐘を鳴らしました。
核問題と持続可能な未来の接点について、セス総代表は「万が一核兵器が使用されれ...
2021年6月11日・広島 - オンラインフォーラム「私たちの未来を創るために~25年後の未来を見据えたスポーツと平和~」が2021年3月25日に開催されました(国連ユニタール広島事務所、広島テレビ、国連ユニタール協会共催)。国連創設75周年とともに、広島の被爆から75年を迎えた2020年を振り返り、平和な未来と持続可能な開発目標(SDGs)にどのように働き掛けていくことができるか若者の視点を中心に語り合いました。
Deportare Partners代表/元陸上選手の為末大さんや、ユニタール主催の高校生スピーチコンテスト優勝者3名松原綺星さん、福島さくらさん、谷川知優さんを迎え、ユニタール総代表のニキル・セスとともに、スポーツと平和をテーマに議論を深めました。広島テレビの宮脇靖知アナウンサーの進行により、日本語・英語の2言語で開催し、ライブ配信も実施。105名の方にご参加いただきました。
為末さんは、北京オリンピックに参加した際の選手間の連帯感について語りました。スポーツは国籍を超えて人々をつなぎ、社会の分断を埋める役割を果たせるのだと気づいたそうです。「特に今のようなパンデミックの状況の中で、社会の繋がりが途切れそうになっているのをもう一度スポーツでつなぎ直すのが自分の役割なのかな、と思いながら活動をしています」と熱を込めま...
今号のニュースレターでは、2024年3月から5月までの国連ユニタール持続可能な繁栄局の出来事をご紹介します。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, ユニタールと広島県が第8期特定目的拠出金契約に合意
ユニタールと広島県は、第8期特定目的拠出金契約に合意しました。本契約は、広島事務所が設立された2003年以来締結してきたパートナーシップを2024年度から2026年度まで更新するものです。広島県は、ユニタール広島事務所が行っている、発展途上国や紛争国、紛争後国家、脆弱国からの研修生らのより良い生活の実現に資するような研修プログラムに対し、財政的なご支援を継続してくださいます。湯崎英彦広島県知事とニキル・セス国連ユニタール総代表は、持続可能で繁栄した世界のためのパートナーシップに相互理解を示しました。, ニキル・セス国連ユニタール総代表が来日、広島と東京を訪問
2024年3月25日から28日、ニキル・セス国連ユニタール総代表は、日本のユニタール・ステークホルダーとの連携を強化と、広島新事務所の開所式出席のため、広島と東京を訪れました。総代表は、広島で開催されたピースウォーク・フェスティバル、広島県との第8期特定目的拠出金契約書調印式、新規移転したユニタール広島事務所のオープニングセレモニーなどに出席しました。また、平...