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The “Strengthening Road Safety – A Partnership to Build Capacity, Drive Innovation and Deliver Meaningful Impact” project, with the support of AB InBev and in collaboration with academic institutions and other private sector partners, aim to contribute to advance road safety targets by enhancing capacity of local and national authorities implementing road safety interventions, creating awareness on best practices contributing to road safety targets, and incorporating digital transformation to achieve road safety changes. The project is currently in its second phase. The eva...
11 October 2023, Geneva, Switzerland - In collaboration with the Global Surgery Foundation, Stanford Center for Innovation in Global Health, VSee, and Health Tech Without Borders, UNITAR is pleased to announce the launch of the webinar series “Breaking Barriers: Exploring the Future of Global Health Technologies”. Health technologies have become a cornerstone in the worldwide pursuit of universal healthcare access. Their multifaceted impact encompasses enhanced healthcare efficiency, extended healthcare services reach, and secure health information sharing. These innovation...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターの第3号をお届けします。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。既刊についてはこちら(英文はこちら)。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterをフォローしていただくと、最新情報をご覧いただけます。ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, AGFUNDとユニタールは、2022年2月、グローバル・パートナーシップ・ハブを設立するための新たな協定に調印しました。これは、持続可能な開発目標(SDGs)のための教育、研究、イノベーションを強化し、所得の低い国や人々が誰も取り残されることなく金融サービスにアクセスできるよう促していくことを目的としています。サウジアラビアで行われた調印式には、ユニタール総代表のニキル・セスと持続可能な繁栄局長の隈元美穂子が参加しました。
これに先立ちほかに2つの協定を結んでおり、ひとつは持続可能な繁栄局が実施するアフリカ・サハラ地域と中東におけるファイナンシャルインクルージョンと女性のエンパワーメントに関するもので、もうひとつは平和局が担当するアフガ...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターの第4号をお届けします。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。既刊についてはこちら(英文はこちら)。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterをフォローしていただくと、最新情報をご覧いただけます。ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, 国連ユニタールは、世界経済フォーラムにおいてシュワブ財団が主導する社会起業家のためのグローバル・アライアンスに新たに加わりました。グローバルアライアンスは、新型コロナウイルスのパンデミックの最前線にいる社会起業家への支援を結集するため、新型コロナウイルスへのレスポンス・アライアンスとして2020年4月に発足。このほど装い新たに、世界経済フォーラム(WEF)年次総会(2022年5月22日~26日、ダボス(スイス))でグローバル・アライアンスとして生まれ変わり、国際的に著名な100団体と推計10万人以上の社会起業家が参加しています。ユニタールは社会起業家を支援するための専門知識を提供しているほか、修了生や研修生のネットワークと、世界中から集ま...
21 May 2024, Bali, Indonesia – UNITAR’s Global Water Academy (UGWA) proudly hosted the side event entitled ‘Enhancing Transboundary Water Management and SDGs: A Collaborative Approach’ in collaboration with CIFAL Singapore (Nanyang Technological Institute), and CIFAL Bangkok (Asian Institute of Technology) at the World Water Forum (WWF) in Bali, Indonesia.
The side event aimed to bridge two critical aspects of global water challenges: transboundary water management and the United Nations Sustainable Development Goals (SDGs), particularly SDG 6. This aligns with the overarc...
The COVID-19 pandemic has brought unprecedented challenges and caused an exceptional economic downturn. It is foreseen that the global economy will shrink by 3-6% in 2020, resulting in losses of manufacturing production, an increase in unemployment, and rising poverty. An estimated 71 million people are expected to be pushed back into extreme poverty according to the Sustainable Development Goals Report 2020, with decades of precious development progress potentially being reversed.
UNITAR is a founding member of the Partnership for Action on Green Economy’s (PAGE) an...
国連ユニタールは、10月1日~10日に「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」(FOIP)研修事業のワークショップをフィジー・ナンディで開催しました。同ワークショップには、太平洋島嶼国8か国から約70名が参加しました。このワークショップでは、海洋と人間の安全保障に関する幅広いテーマを取り上げた専門家による講義と、ヴィセイセイ村およびヤコ村へのスタディツアーが行われました。最終日である10月10日には、研修参加者がそれぞれの学びをグループで発表し、その後修了証が授与されました。本研修の最終フェーズのワークショップは、成績優秀者50名を招いて、2025年2月に日本で開催される予定です。, 2024年10月10日、広島-本日、フィジー・ナンディで開催された国連訓練調査研究所(ユニタール)の「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」(FOIP)研修事業(日本政府拠出)の地域ワークショップは、最終日を迎えました。太平洋島嶼国8か国から参加した約70名の変化の担い手たちが、それぞれが習得したスキルと協働の精神を活かして、海洋と人間の安全保障問題に取り組むためのグループ別プレゼンテーションの発表をしました。特に優れたプレゼンテーションを行ったグループに贈られる特別賞が設けられ、その中で太平洋地域の水...
Call for Applications: UNITAR SDGs and Digital Futures: Changemaking Through AI/Digital Storytelling
Youth (ages 18-24) in Hiroshima Prefecture and other locations around Asia are invited to apply to the “UNITAR SDGs and Digital Futures” programme.The programme will teach young changemakers how to use AI and digital technologies for impactful storytelling.The programme will start in June 2025 and run for approximately three months.The programme is funded by Hiroshima Prefecture and the City of Hiroshima, powered by Microsoft Corperation, and run by the UNITAR Hiroshima Office.Applications will be accepted until 31 May 2025 (deadline 10 a.m. Japan Standard Time, UTC+9).&nbs...
今号のニュースレターでは、2024年3月から5月までの国連ユニタール持続可能な繁栄局の出来事をご紹介します。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, ユニタールと広島県が第8期特定目的拠出金契約に合意
ユニタールと広島県は、第8期特定目的拠出金契約に合意しました。本契約は、広島事務所が設立された2003年以来締結してきたパートナーシップを2024年度から2026年度まで更新するものです。広島県は、ユニタール広島事務所が行っている、発展途上国や紛争国、紛争後国家、脆弱国からの研修生らのより良い生活の実現に資するような研修プログラムに対し、財政的なご支援を継続してくださいます。湯崎英彦広島県知事とニキル・セス国連ユニタール総代表は、持続可能で繁栄した世界のためのパートナーシップに相互理解を示しました。, ニキル・セス国連ユニタール総代表が来日、広島と東京を訪問
2024年3月25日から28日、ニキル・セス国連ユニタール総代表は、日本のユニタール・ステークホルダーとの連携を強化と、広島新事務所の開所式出席のため、広島と東京を訪れました。総代表は、広島で開催されたピースウォーク・フェスティバル、広島県との第8期特定目的拠出金契約書調印式、新規移転したユニタール広島事務所のオープニングセレモニーなどに出席しました。また、平...
9月19日、「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」(日本政府拠出)の第2フェーズの一環として国連ユニタールが実施した、ジャカルタでのワークショップが終了しました。アジア12か国からの約80名の参加者は、ワークショップで得た知識やスキルを活用し、それぞれの地域特有の海洋と人間の安全保障の課題に対する解決策について考え、発表しました。ワークショップのハイライトの一つには、9月12日のタンゲラン市の視察ツアーがあり、参加者は都市型養殖施設を訪れ、マングローブ植樹などの実習を通じて、持続可能な養殖の実践についての知識を深めました。, 2024年9月19日、「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」(FOIP)研修ワークショップに参加した約80名は、グループワークを通してそれぞれの地域特有の海洋と人間の安全保障の課題に対する解決策を構想し、発表しました。この発表は、国連訓練調査研究所(ユニタール)がアジア12か国の官民リーダーを対象としてジャカルタで開催した10日間のワークショップの集大成です。同ワークショップは、日本政府の資金援助を受けて実施され、参加者はインド太平洋地域における海洋と人間の安全保障に関する喫緊の課題に取り組むための知識とスキルを習得しました。, 10日間にわたり、参加者は専...