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29 July 2025, New York, USA - The United Nations Institute for Training and Research (UNITAR), in collaboration with the Fosun Foundation, commenced the fourth edition of its flagship “Global Diplomacy Bootcamp” at United Nations Headquarters in New York. Held during a landmark year marking the 80th anniversary of the United Nations, this week-long programme from 21 July to 25 July brought together a cohort of globally minded young leaders to engage in intensive training focused on the UN system, multilateral negotiations, and the practical skills essential to international...
MIKHAIL GORBACHEV
Former President of the Soviet Union and Founding President of Green Cross International
Resetting the Nuclear Disarmament Agenda
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Introductory statement by
BAN KI-MOON
United Nations Secretary-General
Remarks by the Secretary General
Monday, 5 October 2009 | 4:30 p.m.
Palais des Nations; Assembly Hall
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The 3d Edition of the ...
2024年3月7 日、広島―国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所は、3月11日より以下の住所へオフィスを移転することとなりましたので、お知らせ申し上げます。また、この移転に伴いお問い合わせ先にも変更がございますのでご確認いただけると幸いです。
広島の歴史的建造物である原爆ドームや平和記念公園からほど近い場所にオフィスを構え、これまで以上に社会に貢献できるよう、業務に尽力してまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。, 新所在地:
〒730-0811
広島県広島市中区中島町3番25号
ニッセイ平和公園ビル8階
国連ユニタール広島事務所(8F)
電話:082-236-3808
FAX: 082-236-8081
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2024年3月28日・広島 ー 国連ユニタールは、広島県との第8期特定目的拠出金契約(2024年度~2026年度)に合意しました。広島県とユニタールは2003年の設立以来締結してきたパートナーシップを更新し、広島県は国連ユニタール広島事務所が実施する研修等の活動に対し、今後3年間の財政的支援を行うことに合意しました。2024年3月26日に広島県庁で行われた調印式には、湯崎英彦広島県知事と、ニキル・セス国連事務次長補兼国連ユニタール総代表が出席し、本契約に調印しました。
湯崎知事は、ユニタールのこれまで20年間にわたる広島から世界へ向けた取り組みに対する弛みない努力に敬意と感謝を表されました。,
「世界中の多くの研修生に広島を訪れていただきたい。広島事務所での研修を通じ、研修生が世界の平和と安定に寄与する人材となっていただくことを期待しています。」――湯崎英彦広島県知事
セス総代表は、ユニタールの持続可能で繁栄した世界を実現するための活動を紹介したほか、弊所の活動を支援していただいている広島県に謝意を述べました。
「広島県からのご支援により、私たちは世界のさまざまな地域で苦しんでいる多くの人々の一助となることができます。学びのために広島を訪れ、ここで学んだ多くの人々が、新しい知識や技術だけでなく、広島で感じたインスピレーションを自国...
国連ユニタール持続可能な繁栄局 は、「 食糧安全保障を強化し、気候変動に強い経済活動の支援」をテーマとした、「アフリカの女性と若者を対象としたグリーン生計開発」研修の最終フェーズを2024年2月26日から3月1日の間日本で開催します。
本研修は、タンザニア、ザンビア、ジンバブエの3カ国を対象としており、最終選考を通過した研修者24名が東京と広島を訪れ、講義やスタディーツアーなどに参加します。
本研修は、持続可能で気候変動に強いビジネスを開発するための起業家精神とデジタル知識・技術を身につけることで、女性と若者のエンパワーメントを図ることを目的としています。
, 2024年2月22日、広島―国連訓練調査研究所(ユニタール)持続可能な繁栄局は、タンザニア、ザンビア、ジンバブエの女性と若者24名に向けた、「アフリカの女性と若者のためのグリーン生計開発:食糧安全保障の強化と気候変動に強い経済活動の支援」研修の最終ワークショップを日本で開催します。参加者は2024年2月26日から3月1日の間、東京と広島を訪問し、講義やスタディツアーなどに参加します。
本研修プログラムは2023年11月より行われており、タンザニア、ザンビア、ジンバブエの女性や若者が伝統的な知識と技術を組み合わせることで、気候変動に対する脆弱性を軽減し、経済活動にお...
These E-learning Courses are offered throughout the year and cover several topics including: ‘Achieving Peace, Preventive diplomacy, Multilateral Negotiation and Mediation: A Road to a Call for Peace E-Learning Course’ , ‘Business and the 2030 Agenda: Working Together Towards a Sustainable Future.’ and 'Harnessing Climate & SDGs Synergies: Raise Ambition in the Era of Paris+5 and Pandemic Recovery.'
Business and the 2030 Agenda: Working Together Towards a Sustainable Future
Achieving Peace, Preventative Diplomacy, Multilateral Negotiation, and Mediation: ...
Nikki Antonette De Veraさんは、フィリピンの災害リスク軽減(DRR)分野の変革への道を照らし出す活動家です。Veraさんは若くして緊急対応活動を知ったことがきっかけとなり、持続可能な生活と公平な災害リスク軽減に取り組むようになりました。Veraさんは、国連ユニタール事業「津波防災に関する女性のリーダーシップ研修」の修了生であり、彼女の歩みは、レジリエンスのあるコミュニティを築く上で、文化と学びが相互に支え合う関係性を示しています。サモアで開催された国連ユニタールの災害リスク軽減における女性リーダーシップに関する研修は、より効果的な災害復興に必要な知識とスキルの習得を通して女性リーダーを育成することを目的として実施されました。, 2023年8月28日、広島 - フィリピン出身のNikki Antonette De Veraさんは、国連ユニタール事業「津波防災に関する女性のリーダーシップ研修」の修了生です。Veraさんはサモアで開催されたこのプログラムに参加し、災害へのレジリエンスにおける文化遺産の重要性を学ぶ中で自身の視野を広げることができたと語っています。Veraさんは独立コンサルタントであり、また2歳になる娘の母親です。現在は繊維産業で働く女性たちとともに、コミュニティに根付いた災害リスク軽減の活動に力を入れ...
国連軍縮部が実施するこの事業は、若きリーダーたちが核兵器のない世界に向けた提言活動に取り組む力を育成することを目的としています。若い平和活動家、政策提言者や研究者たちが核軍縮と核兵器の人道的影響について学び、核兵器なき世界を実現するためのリーダーシップスキルを養う貴重な機会を提供します。同研修は、オンラインコースおよび広島と長崎での日本スタディツアーから構成されます。 国連ユニタールはこの日本スタディツアーの実施協力機関として、広島と長崎でのプログラム調整を担当しています。核の脅威のない世界を実現するために、私たちは対話と協力を優先しなければなりません。―Franco Escobar、国連ユニタール実施協力研修修了生この事業は2023年に開始され、日本政府の支援を受けて実施されています。, 第一期生(2023~2024年度) 18~29歳の若者2,000名以上の応募があり、60か国以上からの参加者100人が選ばれました。 日本スタディツアー 2024年8月、37か国からの49名の世界の若きリーダーたちが広島と長崎に集まり、核兵器のない世界を目指してともに学びました。参加者たちは平和記念資料館などを訪れ、現地視察に出かけ、被爆者による講話を聴き、核兵器廃絶に携わる地元の若者たちと交流しました。 ...
It’s been 20 years since the Taliban government fell in Afghanistan. Many young women are now growing up knowing they have the right to opportunities and hoping to shape their own lives. But conservative attitudes persist. Madina Walizada, a UNITAR alumna from Afghanistan, says:
I thought ‘I’m a girl, I don’t have equal rights that my brothers have.’
“People don’t believe women can take over tough work”, says Mariam Ghaznavi, another UNITAR Afghan alumna.
Some [colleagues] believe that my good manners and soft behaviour make me incapable of dealing with the harsh re...
「被爆80年核兵器をなくす国際市民フォーラム」の一環として、国連ユニタールは日本核兵器廃絶キャンペーン(JANA)との共催で、2025年2月9日に聖心女子大学(東京・広尾)で公開セッションを開催します。このセッションでは、タリク・ラウフ氏(元国際原子力機関検証・安全保障政策課長)をはじめ、国際機関で活躍してきた専門家を招き、核軍縮に向けた課題を参加者とともに考える機会を提供します。世界が直面する安全保障や外交問題に触れつつ、国連が取り組む核兵器管理の動向や、2026年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議の展望等を議論します。また、公開セッション後、株式会社フジタおよび株式会社たびまちゲート広島との協力により、被爆の実相をより正確に伝え、核兵器廃絶の重要性を皆様に再認識していただくために、バーチャル・リアリティー(VR)技術を用いた体験を提供しています。会場参加には事前登録およびチケットの購入が必要です。なお、第一部の公開セッションのライブストリーム配信はフォーラムのサイトから無料でご覧いただけます。, 2025年1月22日、広島 –「被爆80年核兵器をなくす国際市民フォーラム」の一環として、国連ユニタールは日本核兵器廃絶キャンペーン(JANA)との共催で、2025年2月9日に聖心女子大学(東京・広尾)で公開セッションを開催します。...