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6 June 2018, Geneva, Switzerland - New digital technologies have had, and will continue to have, a profound impact on both the practice and content matter of diplomacy. The digital ecosystem in which diplomats operate offers new opportunities, especially for smaller states, but also challenges traditional activities and organisational structures. At the same time, cyberspace itself is throwing up a series of issues, range ranging from Internet governance to cyber security, which require diplomacy. This on line course focuses on both digital diplomacy (the use of digital too...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターの第4号をお届けします。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。既刊についてはこちら(英文はこちら)。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterをフォローしていただくと、最新情報をご覧いただけます。ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, 国連ユニタールは、世界経済フォーラムにおいてシュワブ財団が主導する社会起業家のためのグローバル・アライアンスに新たに加わりました。グローバルアライアンスは、新型コロナウイルスのパンデミックの最前線にいる社会起業家への支援を結集するため、新型コロナウイルスへのレスポンス・アライアンスとして2020年4月に発足。このほど装い新たに、世界経済フォーラム(WEF)年次総会(2022年5月22日~26日、ダボス(スイス))でグローバル・アライアンスとして生まれ変わり、国際的に著名な100団体と推計10万人以上の社会起業家が参加しています。ユニタールは社会起業家を支援するための専門知識を提供しているほか、修了生や研修生のネットワークと、世界中から集ま...
ティム・コーリー(Tim Caughley)氏は、国連軍縮研究所(UNIDIR)の非常駐上級研究員であり、2015年からアジア各国の外交官や軍事顧問を対象に、国連訓練調査研究所(ユニタール)の核軍縮・不拡散広島研修事業の研修顧問・講師を担っています。核軍縮に関する研修に相応しい歴史的背景を持つ広島で実施されるこの研修事業は、外交官にとって特別な機会を提供します。核戦争は今後20年間、脅威として残り続けることが想定され、コーリー氏は、外交官が核軍縮と不拡散を実現するためのスキルを習得する必要があることを強調しています。, 2023年5月16日、広島 - ティム・コーリー氏は、国連軍縮研究所(UNIDIR)の非常駐上級研究員です。UNIDIRでの勤務以前は、在ジュネーブの国連軍縮部長、ジュネーブ軍縮議会の副議長、在ジュネーブ・ニュージーランド国連代表部の大使及び軍縮大使を務めました。2015年以降、ティム・コーリー氏は、国連ユニタール核軍縮・不拡散広島研修事業を通じて、アジア各国の外交官や軍縮に携わる政府職員を指導しています。国連ユニタール広島事務所が20周年を迎える中、世界で活躍してきた核軍縮の専門家として、広島からの外交官研修の重要性について振り返ります。, 長年にわたり核軍縮分野に携わってきたコーリー氏は、国連ユニタールの同研修は、外交官が...
2025年2月3日、国連訓練調査研究所(ユニタール)は、第10回「核軍縮・不拡散広島研修」を広島市内で開始しました。今年の6日間のプログラムには、アジア太平洋地域14か国から15名の外交官が参加し、核軍縮に関する理解を深め、交渉スキルを強化します。専門家による講義に加え、2月6日には国連ユニタール広島事務所にて、地元の若者と参加者が交流するユースセッションが開催されます。研修最終日の2月8日、参加者は東京で開催される日本核兵器廃絶 キャンペーン(JANA)主催「被爆80年 核兵器をなくす国際市民フォーラム」のイベントに出席します。2月9日には、国連ユニタール主催公開セッションを同フォーラム内で開催します(研修プログラム外)。本研修プログラムは、国連ユニタールおよび国連ユニタール協会が実施し、広島県および広島市の支援を受けて行われています。, 2025年2月3日、広島ー国連訓練調査研究所(ユニタール)は、核実験被害国を含むアジア太平洋諸国14か国から15名の外交官を迎え、6日間にわたる「核軍縮・不拡散(NDNP)広島研修」を広島市内にて開始しました。この研修は、核軍縮および不拡散に関する外交能力の向上を目指し、国連ユニタールが広島県および広島市の資金提供を受けて、一般社団法人国連ユニタール協会との共催で実施しています。研修初日の2月3...
今号のニュースレターでは、2024年11月下旬から2025年2月までの国連ユニタール持続可能な繁栄局の様々な研修事業や取り組みをご紹介しています。, ミシェル・ジャイルズ=マクドノー氏が国連ユニタール総代表に正式就任国連ユニタールは、ジャマイカ出身のミシェル・ジャイルズ=マクドノー(Michelle Gyles-McDonnough)氏を新たな総代表として迎えました。彼女は国連事務総長によって任命され、2025年2月22日付けでインド出身のニキル・セス(Nikhil Seth)氏の後任として就任しました。ジャイルズ=マクドノー氏は、持続可能な開発、政策提言、国際貿易、国際関係、組織でのチェンジマネジメントの分野で30年以上の経験を有し、国連システム内外で豊富なリーダーシップ経験を持ちます。ジャイルズ=マクドノー氏の専門分野は、主に持続可能な開発目標(SDGs)の推進に不可欠な経済、社会、環境に渡ります。, 国連ユニタール「海洋と人間の安全保障」研修を終えた参加者 変革の担い手として新たなステージへ2月21日、アジア太平洋地域18か国から集まった研修参加者50名が、国連ユニタールの「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成:海洋と人間の安全保障研修」の最終フェーズである12日間の日本での対面ワークショップ(2月10日~21日)を終え、3つのフェ...
2024 年 2 月 20 日、広島ー 国連ユニタール持続可能な繁栄局は、ポーランド在住のウクライナ避難民女性を対象としたデジタルリスキリング研修の締めくくりとして、2024年2月20日-21日の日程で、デジタル・チャンピオンズ・フォーラムを開催します。本フォーラムは、ワルシャワ市内で開催され、本研修の参加者500名以上の中から最終的に選抜された約 40 名が、 データ分析、サイバーセキュリティ、GIS(地理情報システム)、ウェブ・グラフィックデザインの4分野に分かれてプレゼンテーション等を行います。また、本フォーラムでは、参加者が現地ポーランドやウクライナ、日本の企業・団体等にアピールする機会を設ける予定です。2023 年 10 月に開始されたポーランド在住のウクライナ避難民女性を対象としたデジタルリスキリング研修は、日本国政府のご支援及び広島県の皆様のお力添えにより提供され、500名以上が参加しました。 , デジタル・チャンピオンズ・フォーラムでは、データ分析、サイバーセキュリティ、GIS(地理情報システム)、ウェブ・グラフィックデザインの4分野に分かれて議論し、最終プレゼンテーションを行います。
日時・言語:
2024年2月20日(火)18:00-25:...
UNITAR and UNSD launched their new data tool StaTact during an official side event of the HLPF2018 on 11 July 2018 in New York. The side event featured experiences of the three pilot countries and was opened by UNITAR Executive Director Mr. Nikhil Seth and Director of UN Statistics Division Mr. Stefan Schweinfest.
StaTact is a tactical tool enabling data producers and data users to discuss pressing data gaps and develop a short-term, realistic action plan to address them. The tool has been used over the past six months by 15 pilot countries, including 13 African and Asian ...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターの第3号をお届けします。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。既刊についてはこちら(英文はこちら)。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterをフォローしていただくと、最新情報をご覧いただけます。ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, アフガニスタン情勢の変化は、研修修了生やパートナー、将来の参加者など多くの人々に影響を及ぼしています。ユニタールは、状況を注視し続けていると同時に、人命の保護、人道支援、アフガニスタンのすべての人々の権利の尊重を訴えています。
持続可能な繁栄局・広島事務所は、10年以上に渡りアフガニスタンの人々、特に女性の学びへの支援を行っており、今後も継続して参ります。一方、研修生が安全に、安心して学べることが最優先であるため、2021年8月から一時的にアフガニスタンで履行されていたプログラムを中断していました。
2か月を経て、このたび、「COVID-19 対応・復興プログラム:食料不安、公衆衛生、失業に対応するためのレジリエントな起業家の結集-ア...
2022年2月15日・広島ー国連ユニタール持続可能な繁栄局・広島事務所は、2022年2月25日より今年度の核軍縮不拡散研修プログラムを実施します。19か国の外務省・防衛省職員を対象としており、核兵器をめぐる現状や課題を学び、国際会議などの場での交渉力を高めるオンラインの研修となっています。 2021年8月6日に開催された、本プログラムに関連する公開ウェビナーを振り返ります。, 広島にとって大切なこの8月6日に、国連ユニタールは国連軍縮部(UNODA)、広島県、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)、国連ユニタール協会との共催で、核兵器廃絶に関するオンラインでの公開討論を開催しました。持続可能な世界の構築のためには、国際機関、民間セクター、青少年など幅広いアクターの参加と議論が鍵となり、本セミナーはまさにそのことを体現したものとなりました。, セミナーは以下の3部構成で開催され、聴衆を巻き込んで活発な議論が行われました。, 第1部の「核兵器廃絶と持続可能な未来の実現に向けて~ひろしまからの呼びかけ~」と題したハイレベル・セッションでは、国連事務次長補兼ユニタール総代表のニキル・セス氏がモデレーターを務め、国際連合事務次長兼軍縮担当上級代表の中満泉氏、広島県知事の湯﨑英彦氏、英国王立国際問題研究所安全保障研究部長のパトリシア・ルイス氏が現在...
26 – 27 October 2016, Bangkok, Thailand – A first Regional Training Workshop on “Developing National Evaluation Capacities to Support the Implementation of the 2030 Agenda” was jointly held by UNITAR and UNDP Bangkok Regional Hub on 26-27 October 2016 in Bangkok, back-to-back with the major Regional SDG Knowledge Exchange Forum. The workshop was organized in collaboration with other UN agencies and partners, including professional evaluation networks, and was attended by 30 participants, mainly government officials, UN staff and representatives of CSOs and VOPEs, primarily ...