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Responding to an unexpected crisis has always been a challenge for policymakers. Health-related crises, such as the current COVID-19 pandemic, are no exception. With the aim of increasing public officials' response capacity to develop and implement effective policies and actions in health emergency contexts, UNITAR and the Geneva School of Diplomacy and International Relations have organized the e-learning programme, "Responding to crisis: strengthening finance and trade resilience to global pandemics and health emergencies in Sub-Saharan Africa (SSA)". The programme was fi...
February Edition: Field Visit: 03 - 07 Feb 2025 / E-Learning Course: 06 Jan - 01 Feb 2025 / Premium Package: 06 Jan- 07 Feb 2025May Edition: Field Visit: 12 - 16 May 2025 / E-Learning Course: 14 April - 09 May 2025 / Premium Package: 14 April - 16 May 2025July Edition: Field Visit: 14 - 18 July 2025 ...
The Master of Science in Sustainability Management, developed by UNITAR in partnership with Schiller University, is a 10-month postgraduate programme designed for those who want to gain expertise, integrate sustainability, and drive positive change in business management. This programme equips students with the tools to develop successful careers in global development, ecology, economics and policy. They will learn how to position themselves for career growth in the emerging field of sustainability, lead initiatives within organizations, and contribute to positive societal ...
2021年7月19日・広島 ― 壊滅から復興、飛躍へと歩んできた広島にとって大切なこの日、8月6日に、ユニタール初となる連続セッションの形での核兵器廃絶に関するオンラインでの公開討論を開催いたします。国連軍縮部(UNODA)、広島県、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)、国連ユニタール協会との共催で、国際機関や民間セクター、青少年など様々な立場からの働き掛けについて考えます。お申し込みはこちら
(2021年8月6日(金)いずれも日本時間。お好きなセッションにご参加いただけます)
午後2:00 - 3:30 核兵器廃絶と持続可能な未来の実現に向けて~ひろしまからの呼びかけ~
午後4:00 - 5:00 軍縮に向けた民間セクターの協働
午後5:00 - 5:30 為末大氏 × 隈元美穂子 特別対談
午後6:00 - 8:00 軍縮に向けた若者たちの協働
, 国際連合事務次長・軍縮担当上級代表 中満 泉氏
広島県知事 湯﨑 英彦氏
チャタムハウス国際安全プログラムディレクター パトリシア・ルイス氏
国連ユニタール総代表 ニキル・セス(モデレーター) , Microsoft社デジタル外交シニア・ディレクター カジャ・シグリック氏
日本生活協同組合連合会 副会長 新井 ちとせ氏
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2022年8月2日・広島 - アントニオ・グテーレス国連事務総長が8月6日に広島市での平和記念式典に参列するにあたり、核軍縮不拡散にそれぞれの立場から挑む20-30代の若手に意欲や試みなどを聞く、非公式な対話の時間を持つこととなりました。核兵器のない、より平和で持続的な世界のために知恵を出し合う約45分間のセッションを開催します(国連軍縮部、国連広報センター、国連ユニタール、広島県/へいわ創造機構ひろしま(HOPe)共催)。 , 出席者:
アントニオ・グテーレス 国連事務総長
倉光 静都香 #Leaders4Tomorrow(国連軍縮部Youth4Disarmament)
中島 渉 学生団体UNITE・2019年度ユニタール青少年大使
中村 涼香 KNOW NUKES TOKYO共同代表・デザイナー&
鈴木 健斗 一般社団法人自分ごと化プロジェクト代表理事
奥野 華子 Fridays For Future Hiroshima設立者
浅野 英男 核兵器廃絶日本NGO連絡会事務局
メアリー・ポピオ NPO法人PCV共同創業者
湯崎 英彦 広島県知事(閉会あいさつ)
YouTubeでライブ配信を行います(申込不要):UNITAR Hiroshima(日本語) UNITARHQ(英語)...
Fahimaさんは、アフガニスタンの起業家であり、国連ユニタール「グレート・アイデア・スペース 2023:アフガニスタンの食料安全保障と雇用創出のための起業家精神とイノベーション」の研修修了生です。本研修事業は、270人のアフガニスタン起業家を迎え、ビジネス の基本知識とスキルを提供しました。Fahimaさんはマーケティングとブランディングについて学び、収入創出に関するアドバイスのもと、ビジネスリスクを最小限に抑えるために取引業者層を多様化することを決意しました。Fahimaさんは、研修で得た知識を自身のビジネスと地元での女性と若者のエンパワーメントに応用しています。, 2025年2月25日、日本、広島-Fahimaさんは、女性の意気を高めることを目指し、アフガニスタンにアパレル会社を設立しました。国連ユニタールの研修事業「グレート・アイデア・スペース 2023:アフガニスタンの食料安全保障と雇用創出のための起業家精神とイノベーション」は、彼女のビジネスモデルとマーケティング戦略を徹底的に見直すきっかけとなりました。, Fahimaさんは、女性でありながらアフガニスタンでビジネスを経営することの難しさをよく知っています。彼女は、女性の雇用の機会を創出したいという願いから、2016 年にアパレル会社を設立しました。しかし、2...
2021年6月1日・広島 - 国連ユニタール持続可能な繫栄局は、2020年度の「架け橋に ー 南スーダン起業・プロジェクト企画プログラム」を6月1日に開始いたしました。日本政府の支援のもとで実施される本プログラムでは、南スーダンの様々な分野で活躍する若手75人が6か月間のオンライン研修によって、社会的起業のスキル、経営分析やプロジェクト立案計画などについて学びます。
南スーダンではインターネット環境が十分に整っておらず、研修生が携帯電話などの低容量のデータ環境でも学べるよう、成人向けのマイクロラーニングを取り入れた無料アプリEdAppを活用します。また、インターネット接続に必要な機材も用意しています。
7月に独立10周年を迎える南スーダンでは、内戦からの復興が徐々に進んでいます。しかしながら、国連開発計画(UNDP)発表の2020年人間開発指数(HDI)によると、南スーダンは対象国189か国のうち185位で、国民の91%が貧困ライン以下の生活を送っています。新型コロナウイルスのパンデミックが、これまでの前進をくつがえし、就職率や貧困を悪化させています。本プログラムは、若手の起業家育成を通じて、人々の生活や国の復興に貢献していきます。, 6か月間の研修期間には、大きく分けて2つの段階があります。第1段階では、研修生がそれぞれ自分の...
2021年7月16日・広島 ― 400mハードル日本記録をもつ、元陸上選手の為末大さんが、国連ユニタール親善大使に就任しました。14日にオンラインで開催された記者会見で、「アジアの選手たちへのトレーニングを行いながら各国の選手の友好を広げる活動を行っていたので、ユニタールの活動に共感しました。ユニタールの活動をみなさんに知っていただきたい」と抱負を語りました。
為末さんは、スプリント種目の世界大会で日本人として初めてメダルを獲得し、シドニー・アテネ・北京と3度のオリンピックに日本代表として出場しました。2001年に男子400メートルハードルで日本記録を樹立され、2021年7月現在もその記録は破られていません。
広島市出身で、被爆三世でもあり、これまで様々な方法で世界中に平和や持続可能な社会のための対話を呼び掛けてもきました。現在は執筆活動や会社経営に取り組んでおり、新豊洲Brilliaランニングスタジアムの館長としてパラスポーツの推進にも尽力。東日本大震災発生後には積極的にスポーツ界に被災地支援を呼び掛けたほか、国際レベルのコーチが少ない発展途上国で、国際競技力向上の支援も行ってきました。
14日の会見では、国連ユニタール持続可能な繁栄局長の隈元美穂子とともに、国連ユニタール親善大使の取り組みや就任への経緯などを説明。為末さ...
UNITAR's Social Development Programme provides e-learning opportunities to increase the outreach of its training activities. The online courses, based on sound academic principles, are intended for decision-makers from different government levels and representatives of the private sector, NGOs and international organizations., In the 6 modules of this e-learning course, you will learn how to conduct risk analysis during strategic planning exercises, which expands humanitarian focus from acute and urgent needs to chronic vulnerabilities and exposure to future risks, stress, ...
2024年12月21日、250名以上の研修参加者が国連ユニタール「スーダン緊急支援:組織能力と生計向上を通じた社会経済の安定促進」研修事業 の第1フェーズを修了しました。紛争が勃発してから約2年が経過した今、スーダンは依然として政情不安、経済の低迷、数百万人の強制移動に苦しんでいます。日本政府の支援により開催されている国連ユニタールのオンライン研修事業は、参加者にデジタル分野と起業におけるスキルを提供しています。これにより、気候変動に強い革新的なビジネスを立ち上げ、食料不安や貧困の課題への取り組みを促進することを目指しています。第2フェーズは2月上旬から始まっており、オンライン・ブートキャンプの後、2日間のバーチャルハッカソンを行います。また、上位20名の参加者は今後第3フェーズへと進みます。, 2025年2月4日、ジュネーブ、スイス - 2024年12月21日に250名以上の女性と若者が国連ユニタール「スーダン緊急支援:組織能力と生計向上を通じた社会経済の安定促進」研修事業の第1フェーズを修了しました。日本国政府拠出の本事業は、2024年8月より開始されました。スーダンでは紛争が勃発してから約2年が経過し、依然として拡大し続ける人道的危機に直面する中、同事業では、スーダン国民が食料不安と貧困に対処できるよう、農業ビジネスを中心に起...