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Yerdaulet Rakhmatulla, a Kazakhstani student, recently completed the challenging task of translating the comprehensive course “Defending Human Rights in the Age of Artificial Intelligence”.
The course was created by UNITAR and UNESCO, with translation coordination by SALTO Participation & Information Resource Centre (SALTO PI).
The “Defending Human Rights in the Age of Artificial Intelligence” is topically about AI and AI translation also played a role in the translation process.
Yerdaulet thinks that the course is essential for Kazakh youth because they need...
A medical student in Cameroon, Marie-Claire Tohnain, joined the 2021 Women’s Leadership in Tsunami-based Disaster Risk Reduction (DRR) Programme.
Marie-Claire finds having a DRR mindset relevant to her study in medicine.
She is also affected by the crises in public health and armed conflict in the Northwestern region in Cameroon.
UNITAR Division for Prosperity runs the DRR training programme which is grounded on the Sendai Framework and its goals for an “all-of-society” inclusive approach.
, October 2022, Hiroshima, Japan – What happens when disasters strike ...
「勇気を持って一歩を踏み出せば、視野が『世界』に広がった。絶対に挑戦する価値がある」と語るのは、2020年度の国連ユニタール青少年大使として活躍した武田高校2年の大村桜子(おおむら・さくら)さん。
国連ユニタール広島事務所/持続可能な繁栄局と国連ユニタール協会が実施する青少年大使プログラムは、次代の国際社会を担う若者を育成しようと、広島県内の高校生に世界の今にふれる機会を提供している。今年度は新型コロナの影響でオンラインでの開催となり、選ばれた大使24人の1人が大村さんだ。
大村さんを応募に導いたのも、新型コロナだった。休校に続き、学校のプログラムで夏に予定されていた短期留学も中止に。何かしたいと思っていた時、先生の紹介で募集を知った。
7月から3カ月間、各界の専門家を招いたウェビナーやアプリで学びを深め、イラクの研修生とオンラインで交流するなど忙しい日々を送った。グループに分かれ、それぞれ選んだSDGsの目標について研究発表もした。, 選んだゴールは16・平和と公正をすべての人に。大村さんが「平和」を意識するルーツは2つある。幼い頃から習っているフラダンスを通じて学んだ平和と寛容の心。そして、被爆地広島での豊かな平和教育と、直に聞いた被爆者の強い訴えだ。
それでも、ワークショップにより、各地での残虐な暴力を知らずに過ごしてきたことを...
UNITAR and Princeton in Asia have signed a Memorandum of Understanding (MoU) and embarked on a new partnership.
A Princeton in Asia intern will work at the UNITAR Hiroshima Office as a Leadership and Inclusion Intern over the US summer.
, 5 July 2023, Hiroshima, Japan – UNITAR is pleased to announce a new partnership with Princeton in Asia through which a Princeton in Asia intern will work at the UNITAR Hiroshima Office as a Leadership and Inclusion Trainee over the US summer. Princeton in Asia interns are generally undergraduate students. The pa...
Lê Nguyen An Khanh is a young diplomat with the Ministry of Foreign Affairs, Viet Nam. She is passionate about the non-proliferation of nuclear weapons and world peace.
UNITAR Division for Prosperity trains government officials in Asia to learn about international nuclear disarmament processes and build their communication and negotiation skills.
, 28 August 2023, Hiroshima, Japan – Lê Nguyen An Khanh is a young official from Viet Nam, working at the Department of International Organisations at the Ministry of Foreign Affairs. She believes that diplomats like her ha...
2021年2月26日・広島 ― 国連ユニタール広島事務所と国連ユニタール協会は、第9回 Ideas That Matterシリーズ「日本のジェンダー感覚-リーダーシップを目指して」の公開セミナーを3月8日に開催します。より良い意思決定、政策立案、法整備などのためには、女性の視点や経験、スキルが欠かせません。持続可能な開発目標(SDGs)の目標5「ジェンダーの平等の実現」の中に、「政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する」とあります。
しかしながら、世界経済フォーラム(WEF)が発表した「ジェンダーギャップ指数2020」によると、日本は153か国中121位という結果でした。この不名誉な結果の大きな要因は、政治・経済分野における大臣・管理職レベルの女性割合の低さにあります。
本セミナーでは、学術界やNPOで要職を歴任されてきた広島経済大学の上田みどり名誉教授にご自身の経験を共有していただくとともに、女性と男性がともにリーダーシップをとっていく社会に向けた展望を探ります。
3月8日(月)の18時~19時(日本時間)、ぜひご参加ください。詳細はこちら(参加無料)。, また、同日、国連ユニタール本部、IFEES(国際工学教育協会)、GEDC(グローバル工...
若き環境活動家Bryan Sinatraさんは、バリ島を拠点にマングローブの再生と保護に取り組むNGOの代表です。彼は2024年の国連ユニタール「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」を修了しました。Bryanさんはこの研修で学んだ知識を活かして、自身の団体が製造するマングローブ由来製品の販売拡大に取り組んでいます。また、環境の持続可能性におけるマングローブの重要性を広く伝えることも目指しています。彼は、マングローブ保全を沿岸生態系全体の視点で統合的に捉えるホリスティック・アプローチの導入に意欲的です。, 2025年6月03日 広島 – 美しい自然で名高いインドネシアは、一方で災害の多い国でもあり、深刻な環境問題に直面しています。こうした状況を変えるべく立ち上がった若き環境活動家Bryan Sinatraさんは国連ユニタールの「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」に参加しました。, Bryanさんの環境への情熱は、サンゴの収集から始まりました。それがきっかけで、沿岸部の暮らしを守る必要性を強く感じるようになりました。この情熱に導かれ、2023年にはマングローブの再生と保護に特化したバリ島拠点の非政府組織(NGO)のCEOに就任しました。同団体は、地域の漁師たちを支援し、技術とコミュ...
タイの外交官Manchulika Wongchaiさんは、2025年2月に広島で開催された第10回「核軍縮・不拡散広島研修」に参加しました。Manchulikaさんは、軍縮における新興技術の影響を考慮する重要性を強調しています。この研修で得た知見は、核兵器禁止条約(TPNW)第3回締約国会議への準備に役立ちました。彼女は他の外交官との交流に勇気づけられ、若者が外交官を目指すことを後押ししたいと考えています。, 2025年3月26日、広島 – タイ外務省国際機関局平和・安全保障・軍縮課の三等書記官であるManchulika Wongchaiさんは、2025年2月に広島で実施された国連ユニタール核軍縮・不拡散広島研修に参加した15名のうちの一人です。, タイは核軍縮に積極的に取り組んでおり、核兵器禁止条約(TPNW)の採択にあたって署名・批准を行った最初の3か国のうちの1つです。また、域内における核兵器を禁止し、国際の平和と安全の促進を目的として設立された、東南アジア非核兵器地帯条約(SEANWFZ、通称バンコク条約)の締約国でもあります。 TPNWは2021年1月22日に発効し、核軍縮への包括的なアプローチをとっています。締約国は、核兵器の開発、保有、貯蔵、使用、あるいは使用するとの威嚇を行わないことに合意しています。Ma...
戦略マネジメントを専門に研究を行う、パプアニューギニア出身のLoretta Diluさんは、2024年の国連ユニタール「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」を修了しました。海洋と人間の安全保障に関する予備知識がほとんどなかったにもかかわらず、彼女は並外れた努力と成果により、最終フェーズに進出した優秀な参加者の一人に選ばれました。Lorettaさんがこの研修で得た重要な学びのひとつは、集合的な行動の力でした。研修後、彼女は環境と地域社会の両方に資する、湖の再生プロジェクトを立ち上げました。彼女は、環境問題には共同での解決が不可欠だと認識しており、人々に「自分にも変化を起こせる」という自信を持つよう促しています。, 2025年6月03日、広島 – 大学講師のLoretta Diluさんは国連ユニタール「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」プログラムに参加する以前、海洋と人間の安全保障に関する知識はほとんどありませんでした。しかし、彼女は粘り強く取り組み、見事な成績を収め、プログラムの最終フェーズへの進出者に選ばれました。この研修を通じて、Lorettaさんは海洋と人間の安全保障に対する理解を深めただけでなく、世界を支える複雑なつながりの重要性にも新たな気づきを得ました。今...
Kefa Akroush and Mireille El Alam are two of more than 50 government officials from Jordan and Lebanon that participated in UNITAR’s Gender Empowerment Now! Project.
Kefa Akroush, Head of the Gender and Strategic Partnerships Department at the Ministry of Education in Jordan, leads the department in breaking the identified stereotypes found in the curriculum.
As the Head of the Women’s Affairs Department in the Ministry of Social Affairs in Lebanon, Mireille El Alam and her team deliver various programmes that benefit women and the youth.
UNITAR Division for Prosp...