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March 2020 - After six successful years, UN CC:Learn has revamped its flagship Introductory e-course on Climate Change. Since its launch in 2014, more than 100,000 people have registered and over 15,000 certificates have been issued, making it the most successful course in the UN CC:Learn portfolio.
From youth climate movements to the rise of environmentally friendly habits, people are more aware of climate change and its consequences than ever, and are taking and demanding concrete action. In order to continue to offer the most engaging learning experience, the new ...
15 June 2021, Georgetown, Guyana - The current floods situation in Guyana are representative of a recurring threat to the country’s development. Prone to heavy rains leading to overflowing of its rivers, Guyana’s agricultural sector is constantly affected disaster related damages, and the local communities are vulnerable to food insecurity because of the damages to land, assets and infrastructure.
Developing climate resilience and mainstreaming gender-responsive policies is therefore key to ensuring sustainable economic growth, food security, and reducing poverty. It...
Launched in 2021, the UNITAR Youth Ambassador Asia Pacific Programme aims to empower high school students in Hong Kong, various cities in China, and other Asia-Pacific countries to help our world build back better, greener, and stronger from the COVID-19 pandemic. Over eight weeks, UNITAR Youth Ambassadors Asia Pacific learn from local and international experts about the most pressing issues affecting global recovery. They discuss youth-led leadership, the United Nations and the Sustainable Development Goals (SDGs), digital transformation and innovation, youth employme...
2021年6月11日・広島 - オンラインフォーラム「私たちの未来を創るために~25年後の未来を見据えたスポーツと平和~」が2021年3月25日に開催されました(国連ユニタール広島事務所、広島テレビ、国連ユニタール協会共催)。国連創設75周年とともに、広島の被爆から75年を迎えた2020年を振り返り、平和な未来と持続可能な開発目標(SDGs)にどのように働き掛けていくことができるか若者の視点を中心に語り合いました。
Deportare Partners代表/元陸上選手の為末大さんや、ユニタール主催の高校生スピーチコンテスト優勝者3名松原綺星さん、福島さくらさん、谷川知優さんを迎え、ユニタール総代表のニキル・セスとともに、スポーツと平和をテーマに議論を深めました。広島テレビの宮脇靖知アナウンサーの進行により、日本語・英語の2言語で開催し、ライブ配信も実施。105名の方にご参加いただきました。
為末さんは、北京オリンピックに参加した際の選手間の連帯感について語りました。スポーツは国籍を超えて人々をつなぎ、社会の分断を埋める役割を果たせるのだと気づいたそうです。「特に今のようなパンデミックの状況の中で、社会の繋がりが途切れそうになっているのをもう一度スポーツでつなぎ直すのが自分の役割なのかな、と思いながら活動をしています」と熱を込めま...
今号のニュースレターでは、2024年3月から5月までの国連ユニタール持続可能な繁栄局の出来事をご紹介します。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, ユニタールと広島県が第8期特定目的拠出金契約に合意
ユニタールと広島県は、第8期特定目的拠出金契約に合意しました。本契約は、広島事務所が設立された2003年以来締結してきたパートナーシップを2024年度から2026年度まで更新するものです。広島県は、ユニタール広島事務所が行っている、発展途上国や紛争国、紛争後国家、脆弱国からの研修生らのより良い生活の実現に資するような研修プログラムに対し、財政的なご支援を継続してくださいます。湯崎英彦広島県知事とニキル・セス国連ユニタール総代表は、持続可能で繁栄した世界のためのパートナーシップに相互理解を示しました。, ニキル・セス国連ユニタール総代表が来日、広島と東京を訪問
2024年3月25日から28日、ニキル・セス国連ユニタール総代表は、日本のユニタール・ステークホルダーとの連携を強化と、広島新事務所の開所式出席のため、広島と東京を訪れました。総代表は、広島で開催されたピースウォーク・フェスティバル、広島県との第8期特定目的拠出金契約書調印式、新規移転したユニタール広島事務所のオープニングセレモニーなどに出席しました。また、平...
2021年10月6日・広島 – 国連ユニタール持続可能な繁栄局・広島事務所が約20年間にわたって人材育成を通じた支援を提供してきたアフガニスタンは今、大きな変化の時にあり、多くの人々が混乱の中で不安を抱えています。現地からの声に少しでも寄り添える方法はないかと、クラウドファンディングにより皆様のお力をお借りして、経済的なレジリエンス(回復力)を身に付ける新たな研修コースの開発・提供をしたいと考えています。 教育や就労の機会が制限されるのではないかと懸念するアフガニスタンの女性たちのために、人権が脅かされないよう積極的に声を挙げていくとともに、変化の渦中においてもしなやかにレジリエンスを育み発揮していけるよう、ニーズに即した短期的なプログラムを届けたいのです。「もっと学びたい」「学び続けたい」という女性たちの声に、皆様のご支援により、答えさせていただけませんか。
寄付プラットフォームSyncableと、日本での公的支援組織である一般社団法人国連ユニタール協会で寄付を受け付けています。
※Syncableでは、日本国内からのご送金のみ受け付けています。
また、すべてのアフガニスタンの人々の学ぶ機会を守り、尊重するため、ハッシュタグ#FreedomToLearn #学ぶ自由を をつけて応援メッセージをともに発信するソーシャルメディア...
2021年2月12日・広島 - 「国連ユニタール・イラク奨学プログラム - より良い未来を描く:イラクの若手起業家・リーダーをインスパイアする」研修を修了したバラー・ハミード・サルマンさんが、米国を拠点とする世界最大の電気電子専門家組織アイ・トリプル・イー(IEEE)によるグローバルスタートアップリソース指標の地域大使に選出されました。IEEEは、起業を目指すエンジニアを対象に、同指標を通じて支援金やネットワーク等の情報などを提供しています。
サルマンさんは、イラク奨学プログラム研修の一環として、バスラの油田地帯で排出される多量の塩分濃度が高い水を低塩分化し、飲料水や農業用水として活用するOil4Waterプロジェクトを開発。その卓越した事業計画に、イラク奨学プログラムの2020年度のコーチにも選ばれ、講師と研修生をつなぐ指導者としても活躍しています。本研修では、2021年3月まで、イラクの研修生とともに、エチオピア・ケニア・スーダン・ソマリアの若者も学んでいます。, 起業家精神とイノベーションの基本を学ぶ研修は、国連ユニタール広島事務所・持続可能な繫栄局が実施する「企業と民間セクターの発展」分野の研修の一例です。研修生は、小グループに分かれて各分野の専門家の指導のもと、現実に直結した課題とその解決方法を追求します。マイクロラーニングを利用...
2021年5月31日・広島 - 国連ユニタール持続可能な繁栄局諮問委員で一般社団法人国連ユニタール協会理事長の大島賢三氏ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を表します。
大島氏には、ご出身の広島市に拠点をもつ国連ユニタール広島事務所を数年来応援していただき、様々な面から助言をいただいてきました。2019年からはユニタール協会理事長としてユニタールの資金調達や広報に関するアウトリーチの分野でもご協力いただいており、今年新たにご就任いただいた持続可能な繁栄局諮問委員としてますます弊所の活動に携わっていただこうとしていたところでした。公開セッションでたびたびご登壇いただくなど、地域の皆様や若手との交流にも心を砕いてこられました。
日本国外務省にて、国際連合事務次長(人道問題担当)や国連大使など要職を歴任され、退官後は国際協力機構(JICA)副理事長、福島原発事故・国会事故調査委員会委員、広島大学長特任補佐などを経て、アフリカ協会理事長、ロヒンギャ問題に関するミャンマー政府独立調査委員会委員などを務めてこられた大島氏。ニキル・セス国連ユニタール総代表は、次のように述べています。
大島大使はたぐいまれな外交官で、すばらしい方でした。ニューヨークで国連大使や国際連合事務次長(人道問題担当)として活躍されている頃から存じあげておりますが、穏やかで、思いや...
As part of the AGFUND and UNITAR Global Learning Platform on Financial Inclusion initiative, two e-workshops were organized to enhance the capacities of professionals in the areas of financial inclusion and sustainable development. The e-workshops "Financial inclusion and sustainable development" and "Training of Trainers for financial inclusion" were delivered in November and December 2020, over four weeks each. The e-workshops targeted professionals working in microfinance or financial institutions from the Middle East and North Africa (MENA) and Sub-Saharan Africa (SSA)....
09 January 2023, Geneva, Switzerland – UNOSAT experts delivered a series of tailored training in November and December 2022 in 3 countries of the Pacific: Vanuatu, the Solomon Islands, and Fiji. Building upon past activities, these sessions aimed to enhance GIS capacity for Climate Resilience.
The United Nations Satellite Centre (UNOSAT) is currently implementing the project “Strengthening Capacities in the Use of Geospatial Information for Improved Resilience in Asia-Pacific and Africa (2021-2024)”. Building on the legacy of previous activities in the target countries, an...