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プロバスケットボールチームを運営する株式会社広島ドラゴンフライズと国連ユニタールは、ともに持続可能な開発目標(SDGs)達成に貢献するため、協力覚書を締結しました。
4月7日に署名式を実施し、広島ドラゴンフライズの浦伸嘉代表取締役社長、ユニタール持続可能な繁栄局長兼広島事務所長の隈元美穂子が今後の協力を確認しました。
, 2022年4月7日・広島 ― ドラゴンフライズは、青少年育成などを目的とする「バスケでつながる風景プロジェクト」をはじめ、スポーツを通じてSDGsに取り組んでいます。国連ユニタール持続可能な繁栄局及び広島事務所は、主に開発途上国の人々を対象とした研修プログラムにより同目標のための働き掛けを行っています。
この両者が、それぞれの強みを生かして、①スポーツを通じた平和構築、②持続可能な開発、③格差・不平等の是正、④女性や青少年のエンパワーメントの4つのテーマに基づき、協働して活動することを確認した覚書となります。
署名式では、ユニタールのロゴが入った、広島ドラゴンフライズのユニフォームも紹介しました。...
La FAO et l’UNITAR ont organisé une formation en ligne sur « (Le) Commerce et (la) Sécurité Alimentaire » du 12 octobre au 8 novembre 2020 (4 semaines).
Les objectifs étaient les suivants :
Evaluer les défis et les opportunités en matière de sécurité alimentaire, en raison de l’impact d’une plus grande ouverture commerciale.
Décrire les différents types de mesures de politique commerciale, leur rôle dans la promotion de la sécurité alimentaire, et leur prise en considération pour la conception et la mise en œuvre de la politique de commerce.
Débattre deux p...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターをお読みいただけます。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。英文はこちらをご覧ください。 第17号(2025年8月)第16号(2025年5月)第15号(2025年2月)第14号(2024年11月)第13号(2024年8月)第12号(2024年5月)‘特別記念号(2023年12月 )第6号(2022年11月)第5号(2022年8月)第4号(2022年5月)第3号(2022年2月)第2号(2021年11月)第1号(2021年8月)ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。...
2024年10月31日、広島 - 国連訓練調査研究所(ユニタール)はこのほど、国立大学法人広島大学と「平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業」実施協力のための合意文書を締結いたしました(署名者:越智光夫広島大学長、ニキル・セス国連事務次長補兼ユニタール総代表)。本事業は、平和構築や開発分野の人材育成を主眼として、外務省が実施するもので、今年度より広島大学が受託し、国連ユニタールと連携して事業を行います。, プライマリー・コース平和構築・開発分野で今後キャリアを形成していく意志を持つ日本人および外国人約20名を対象に、4週間の国内研修(ブレンデッド学習)と1年間の海外派遣(日本人のみ対象、国連ボランティア計画により実施)から成るプログラムを提供します。国内研修は、2025年1-2月に東京と広島で開催予定です。同分野の現場で求められる実践的な理解の促進や、国際機関での就業に必要となる知識の獲得・業務遂行能力の向上を目的とします。外国人研修員については、バングラデシュ、フィジー、エルサルバドル、ウクライナ、レバノン、パレスチナ、マリ、南スーダン、ウガンダ、およびアフリカ連合委員会(AUC)から募集しています。本コースの詳細については、下記の広島大学ウェブサイトをご覧ください。プライマリー・コース(日本人研修員募集)プライマリー・コース(外国人...
2024年8月6日、エディオンピースウイング広島にて、国連訓練調査研究所(ユニタール)は、広島県/へいわ創造機構ひろしま(HOPe)との共催で、国連軍縮部(UNODA)のご協力のもと、パネルディスカッション「世界のリーダーと若者の対話 核兵器なき世界への道 広島、そして世界の若者へつなぐ」を開催しました。世界のリーダーと若者の代表らが、核兵器なき世界のために自分たちに何ができるのかについて討論しました。パネルディスカッションは、核兵器なき世界の実現に向けた熱意で満ちていました。パネリストらは、「自分を信じ、勇気を持って参画し、闘い続けよ」と若者たちを激励しました。イベントは対面会場で英語と日本語の同時通訳が行われ、国連ユニタールのYouTubeチャンネルでも同時配信されました。英語での録画視聴はこちら、日本語での録画視聴はこちら。, 2024年8月23日、広島 - 広島に原爆が投下されて79年目となる今年8月6日「原爆の日」に、国連ユニタールはエディオンピースウイング広島で、パネルディスカッション「世界のリーダーと若者の対話 核兵器なき世界への道 広島、そして世界の若者へつなぐ」を開催しました。イベントはYouTubeでも同時配信されました。本イベントには、湯﨑英彦広島県知事兼へいわ創造機構ひろしま(HOPe)代表、ショーナ-ケイ・リチャーズ...
・2023年6月23日(金)17~18時(日本時間、UTC+9)、広島事務所20周年記念イベント「20年間のイノベーション:メタバース表彰式」を開催します。
・デジタル・イノベーションと持続可能な平和の推進のための若者の役割にフィーチャーしたユニタールのビデオチャレンジで、特に素晴らしい作品を提出した受賞者3名を選出し、授賞式を行います。
・ビデオの提出は6月15日(木)まで受け付けています。UNITAR Video Challengeのガイドラインに従って、ビデオを提出することができます。
・授賞式は、誰でも参加できるメタバース(仮想空間)で行われます。参加登録をどうぞ。
, 2023 年 6 月 14 日、広島 - 国連訓練調査研究所(ユニタール)持続可能な繁栄局・広島事務所は、 6月23日の日本時間17時から18時にかけて、初のメタバースイベント「20年間のイノベーション:メタバース表彰式」を開催します。デジタルイノベーションと持続可能な平和の推進のための若者の役割にフィーチャーしたユニタールのビデオチャレンジで、特に素晴らい作品を提出した3名について表彰します。6月15日(木)まで、どなたでもビデオチャレンジに参加することができます。
授賞式は、広島の象徴的な場所である平和公園を仮想的に再現し...
「被爆80年核兵器をなくす国際市民フォーラム」の一環として、国連ユニタールは日本核兵器廃絶キャンペーン(JANA)との共催で、2025年2月9日に聖心女子大学(東京・広尾)で公開セッションを開催します。このセッションでは、タリク・ラウフ氏(元国際原子力機関検証・安全保障政策課長)をはじめ、国際機関で活躍してきた専門家を招き、核軍縮に向けた課題を参加者とともに考える機会を提供します。世界が直面する安全保障や外交問題に触れつつ、国連が取り組む核兵器管理の動向や、2026年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議の展望等を議論します。また、公開セッション後、株式会社フジタおよび株式会社たびまちゲート広島との協力により、被爆の実相をより正確に伝え、核兵器廃絶の重要性を皆様に再認識していただくために、バーチャル・リアリティー(VR)技術を用いた体験を提供しています。会場参加には事前登録およびチケットの購入が必要です。なお、第一部の公開セッションのライブストリーム配信はフォーラムのサイトから無料でご覧いただけます。, 2025年1月22日、広島 –「被爆80年核兵器をなくす国際市民フォーラム」の一環として、国連ユニタールは日本核兵器廃絶キャンペーン(JANA)との共催で、2025年2月9日に聖心女子大学(東京・広尾)で公開セッションを開催します。...
Call for Applications: UNITAR SDGs and Digital Futures: Changemaking Through AI/Digital Storytelling
Youth (ages 15-28) in Hiroshima Prefecture and other locations around Asia are invited to apply to the “UNITAR SDGs and Digital Futures” programme.The programme will teach young changemakers how to use AI and digital technologies for impactful storytelling.The programme will start in June 2025 and run for approximately five months.The programme is funded by Hiroshima Prefecture and the City of Hiroshima, powered by Microsoft Japan, and run by the UNITAR Hiroshima Office.Applications will be accepted until 2 June 2025 (deadline 5 p.m. ...
2025年2月3日、国連訓練調査研究所(ユニタール)は、第10回「核軍縮・不拡散広島研修」を広島市内で開始しました。今年の6日間のプログラムには、アジア太平洋地域14か国から15名の外交官が参加し、核軍縮に関する理解を深め、交渉スキルを強化します。専門家による講義に加え、2月6日には国連ユニタール広島事務所にて、地元の若者と参加者が交流するユースセッションが開催されます。研修最終日の2月8日、参加者は東京で開催される日本核兵器廃絶 キャンペーン(JANA)主催「被爆80年 核兵器をなくす国際市民フォーラム」のイベントに出席します。2月9日には、国連ユニタール主催公開セッションを同フォーラム内で開催します(研修プログラム外)。本研修プログラムは、国連ユニタールおよび国連ユニタール協会が実施し、広島県および広島市の支援を受けて行われています。, 2025年2月3日、広島ー国連訓練調査研究所(ユニタール)は、核実験被害国を含むアジア太平洋諸国14か国から15名の外交官を迎え、6日間にわたる「核軍縮・不拡散(NDNP)広島研修」を広島市内にて開始しました。この研修は、核軍縮および不拡散に関する外交能力の向上を目指し、国連ユニタールが広島県および広島市の資金提供を受けて、一般社団法人国連ユニタール協会との共催で実施しています。研修初日の2月3...
ユーリー・クリヴォノス氏は、2016年から国連ユニタールの「核軍縮・不拡散広島研修」事業に研修顧問・講師として携わっています。広島は、外交官や政府関係者が核軍縮について学ぶ理想的な場を提供しています。クリヴォノス氏は、プログラム参加者が、それぞれの省庁内や国際舞台で核軍縮・不拡散を推進するための実戦的な知識と技術を学ぶことを確信しています。, 2023年8月14日、広島 - 2016年以来、ユーリー・クリヴォノス氏は広島で国連ユニタールの核軍縮・不拡散研修を通じて外交官の育成を行っています。同分野での20年以上の経験を持つ元国連アジア太平洋平和軍縮センター長(国連軍縮部)が、同研修事業と国連ユニタール広島事務所との関係を振り返ります。クリヴォノス氏は、国連ユニタールの核軍縮・不拡散広島研修事業を、平和・軍縮教育におけるより広範な国連活動の一環と考えています。2015年に開始された同研修事業では、アジア諸国の外交官を対象に、世界の核兵器を巡る議論や軍縮・不拡散に関する国際会議での文書作成についての知識を伝え、世界平和の促進に向けた交渉やコミュニケーションのスキルを指導しています。, クリヴォノス氏は、広島が核戦争による破壊を初めて経験した都市であり、その歴史的象徴性を鑑みて、この地が研修に理想的な場所であると考えています。また、広島の人々の力強...