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The CommonSensing project is funded by the United Kingdom Space Agency and aims to strengthen disaster risk reduction and climate change resilience in Fiji, Solomon Islands and Vanuatu through 1) increasing national resource capacities in the use of Earth Observation (EO) solutions to address disaster risk reduction and climate change resilience by 2020, and 2) enhancing evidence-based decision making by using CS solutions for disaster risk reduction and climate change adaptation (CCA).
The endline evaluation assesses the project’s effectiveness, efficiency and likel...
Register Now - CLICK HERE! , Are you curious about what it takes for young women, like yourself, to lead in the male-dominated field of peace and security? Do you want to gain practical and professional skills to master effective leadership for peace? Or are you looking for an opportunit...
2025年8月3日、大阪 – 国連訓練調査研究所(ユニタール)と株式会社パソナグループは、大阪・関西万博の国連パビリオンにおいて、同日、新たな覚書(MOU)を締結し、持続可能な成長と包摂的な繁栄の実現に向けた共同の取り組みをさらに加速させることを改めて確認しました。新たな覚書は、2023年6月に締結された最初の覚書を土台としています。知識の共有、共同教育プログラムの開発・実施、そして持続可能な開発目標(SDGs)の推進を目的としたプロジェクトでの連携といった領域において今後数年間にわたる協力の具体的な範囲や内容について合意しました。, ミシェル・ジャイルズ=マクドノー国連事務次長補兼国連ユニタール総代表と、株式会社パソナグループの南部真希也取締役常務執行役員は、2025年8月3日、大阪・関西万博の国連パビリオンで行われた署名式において、新たな覚書(MOU)に署名しました。この覚書は、スキル研修、スタディツアー、ワークショップ、地域での啓発イベントなど、SDGsの推進を主眼とした学習サービスに関する両者の協力の枠組みを新たに提供するものです。具体的な連携分野として、若者や女性を対象とした質の高い教育プログラムの設計・実施に取り組むことで、両者のパートナーシップをさらに強化することに合意しました。具体的な連携分野として、若者や女性のニー...
A record 62 million tonnes (Mt) of e-waste was produced in 2022, Up 82% from 2010;
On track to rise another 32%, to 82 million tonnes, in 2030;
Billions of dollars worth of strategically-valuable resources squandered, dumped;
Just 1% of rare earth element demand is met by e-waste recycling.
Contacts:
Ruediger Kuehr, SCYCLE, UNITAR, +49 228 815 0213/4, ruediger.kuehr@unitar.org
David Hirsch, ITU, +41 22 730 5092; pressinfo@itu.int
Terry Collins, +1 416 878 8712; tc@tca.tc
The full Global E-waste Monitor report is available at: www.globalewaste.org, 20 March 2024,...
日本出身の長谷川晶子さんは、ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)として国連開発計画(UNDP)に着任し、様々なキャリアを経験しました。UNDP本部CFO(Chief Financial Officer)オフィスのプログラム・アナリストや、アフガニスタン事務所の財務部門長等を経て、直近ではUNDPバンコク地域事務所でオペレーション専門官としてアジア太平洋地域の各国事務所を支援するなど、幅広い経験を積みました。財務・オペレーション分野の豊富な経験を活かし、2025年1月に広島で開催された「平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業」ミッドキャリア・コースに参加しました。本事業は日本の外務省が実施するもので、広島大学が受託し、国連訓練調査研究所(ユニタール)の協力のもとで実施されています。より戦略的な役割への転換とキャリアのさらなる発展を見据え、自身にとってのリーダー像を明確にするために、晶子さんはこのミッドキャリア・コースに応募しました。本コースの修了後、晶子さんは世界銀行の予算管理担当官として、新たな仕事に挑戦しています。, 2025年8月、広島 —「平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業のミッドキャリア・コースで経験した1週間は、とてもハードでしたが、充実していました。私のこれまでの経歴を見つめなおす貴重な機会となりまし...
International Women’s Day is an important reminder of the enormous role that women have historically played and continue playing in their communities and globally for the achievement of a peaceful and sustainable future. Yet, at UNITAR, we believe that celebrating women and their achievements should go beyond a single – albeit important – date, as each day presents opportunities to take an active step towards gender equality and the empowerment of women.
Therefore, starting on 6 March 2020, UNITAR will launch a social media campaign #TakeAStep dedicated to the amplificati...
2024年8月30日、広島―世界の若きリーダーたちは、2024年8月29日に広島で開催されたユース国際会議で、核兵器なき平和な未来を実現するために団結を呼びかけました。この会議は、日本政府の支援を受け国連軍縮部が実施する「ユース非核リーダー基金(YLF)」事業の広島・長崎スタディツアーの最終日に開催されました。国連訓練調査研究所(ユニタール)は、国連軍縮部 (UNODA)のパートナーとして、初開催となるスタディツアーをサポートしました。このツアーには、世界37カ国から若者49人が参加し、核兵器のない世界の実現のために必要な知識を深め、具体的な行動計画について議論をするため被爆地に集結しました。このスタディツアーは、参加者が核兵器使用がもたらす脅威や破滅的な被爆の実相について被爆地で理解を深め、核兵器のない世界を実現するために、未来を担う若者たちのネットワークを構築することを目的としています。参加者は平和公園や原爆資料館を訪問し、被爆者や地元で核軍縮に取り組む若者たちと対話を通じて交流を深めました。スタディツアーの最終日である8月29日に広島で開催された「ユース国際会議 核兵器なき世界の実現に向けて」には、スタディツアーの参加者に加え、国連ユニタール広島青少年大使プログラムとヒロシマピースボランティアの地元広島の若者も参加しました。会...
Greetings! This quarter, UNITAR Division for Prosperity launched programmes under its key pillars in social innovation and entrepreneurship, leadership and inclusion, digital futures, and finance and trade.
We have attended exhibitions featuring our programmes and alumni testimonies in the Pacific and Hiroshima. Thank you to all our learners, partners, and supporters for your commitment towards achieving our goals and making an impact in your communities., New Head of Hiroshima Office
On 8 November 2023, UNITAR Hiroshima Office welcomed Ms. Chisa Mikami as the new head of...
11 – 13 December 2017, Addis Ababa, Ethiopia – A three-day “Symposium on Governance for Implementing the Sustainable Development Commitments in Africa” took place from 11th to 13th December 2017 in Addis Ababa, Ethiopia. This Symposium organized in partnership by UN DESA, UNITAR, UNDP and OIF featured a keynote address by Ambassador Kamau and plenary and break-out sessions with the participation of several Ministers and senior public officials from most of the African countries. The meeting has called for maintaining the high level of ambition instilled in the Agendas and r...
2023年3月3日・広島 - 2023年3月2日に開催されたスポーツ・フォー・トゥモロー・カンファレンス2023~新しい、スポーツ×国際交流・協力の可能性。ムーブメントから協創へ~(スポーツ庁委託事業 日本スポーツ振興センター スポーツ・フォー・トゥモロー事務局主催)において、広島横川スポーツ・カルチャークラブ様が広島初となるスポーツ庁長官感謝状を受賞されたことについて、お慶び申しあげます。, アンジュヴィオレ広島の母体である同クラブ、広島市立大学、国連ユニタール協会、国連ユニタール広島事務所がPeace match プロジェクト=いちだい地域共創プロジェクトとして実施したピースマッチやスポーツと開発に関するウェビナーなど、ジェンダーや平和の取組が評価されたとのこと、光栄に存じます。同カンファレンスは、スポーツ庁が掲げる「第3期スポーツ基本計画」において、実施されるスポーツを通じた国際交流・協力事業の一環として開催され、コロナ禍や国際情勢の変化により、従来の活動が困難な状況においても事業を実施、他団体にとっても参考となる事業を行った団体に対し、表彰されるものです。当日は、同クラブの神村登紀恵理事長が授与式に出席し、続いて行われたセッションで広島市立大学の山平芳美講師も発表しました。国連ユニタール持続可能な繁栄局長兼広島事務所長の隈元美穂子も臨...