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February Edition: Field Visit: 09 - 13 Feb 2026 / E-Learning Course: 12 Jan - 06 Feb 2026 / Premium Package: 12 Jan- 13 Feb 2026May Edition: Field Visit: 11 - 15 May 2026 / E-Learning Course: 13 April - 08 May 2026 / Premium Package: 13 April - 15 May 2026July Edition: Field Visit: 13 - 17 July 2026 &...
国連ユニタール持続可能な繁栄局ニュースレターの第1号をお届けします。国連ユニタールの様々なプログラムや取組をご紹介しています。既刊についてはこちら(英文はこちら)。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterをフォローしていただくと、最新情報をご覧いただけます。ニュースレターご購読のお申し込み・解除、ご質問・ご意見は、prosperity_communications@unitar.orgまでメールをお送りください。
※リンク先が英文となっている場合があります。ご了承ください。, 世界陸上選手権400mハードルで2回銅メダルを獲得した為末大さんが、2021年7月に国連ユニタール親善大使に就任しました。世界陸上選手権でメダルを獲得した初めての日本選手で、シドニーオリンピック(2000年)、アテネオリンピック(2004年)、北京オリンピック(2008年)にも日本代表として出場しました。広島市出身で被爆3世でもあり、2012年の現役引退後は、アジアの国々のアスリートの支援、パラスポーツの支援、国際平和のためのメッセージの発信などに尽力しています。
親善大使は、持続可能な開発目標(SDGs)達成を促すため、様々な分野で影響力のある方々にご就任いただいています。為末さんのように著名で国際的な経験があり、他者のために働き掛け...
2024年12月22日、2024年度「国連ユニタール広島青少年大使プログラム」の報告会及び修了式が広島市内で開催されました。同プログラムは、広島から世界へ平和のメッセージを発信する若きリーダーの育成を目指し、広島県とソロプチミスト広島中央からの支援の下で実施されました。この青少年大使プログラムの第2期を修了した広島県内の高校生8名は、平和実現に向けた学びと実践の成果を発表しました。三上知佐国連ユニタール広島事務所長および佐々木茂喜国連ユニタール協会理事長など、関係者より総評が述べられ、未来に向けた若きリーダーへのエールが贈られました。, 2024年12月22日、国連訓練調査研究所(ユニタール)は一般社団法人国連ユニタール協会との共催で、2024年度「国連ユニタール青少年大使プログラム」の報告会及び修了式を広島市内にて開催しました。今年度青少年大使として活動してきた広島県内の高校生8名が平和実現に向けた学びと実践の成果を発表し、核兵器廃絶と恒久平和の実現を目指す次世代のリーダーとしての新たな一歩を踏み出しました。, 2025年に被爆80周年を迎える今、核兵器廃絶と恒久平和の実現に向けた世代を超えた連携がこれまで以上に求められています。国連ユニタールと一般社団法人国連ユニタール協会は、2010年より、「国連ユニタール広島青少年大使プログラム」を通...
国連ユニタール青少年大使・アジア太平洋プログラム
2023年2月9日・広島 - 国連ユニタール広島事務所は、2023年3月20日午前9時~午後1時(ジュネーヴ時間)/午後5時~9時(日本時間)にバーチャル会議「フィンテックエコシステム経済と気候変動への活用」を開催します。
パネリストをお招きして、開発実践におけるフィンテック、フィンテックとサイバーセキュリティ、フィンテックとエコロジーの3つのテーマに焦点を当て、SDGs達成に向けたフィンテックの活用について議論をしていただきます。
, デロイト、ジョージメイソン大学、世界経済フォーラム、国連環境計画、ケンブリッジ代替金融センター、EthicHub、グリフィス大学から専門的なパネリストをお招きし、開発実践におけるフィンテック、フィンテックとサイバーセキュリティ、フィンテックとエコロジーの3つのテーマに焦点を当て、SDGs達成に向けたフィンテックの活用について議論をしていきます。
参加を希望される場合は、下記URLより事前登録をお願いいたします。https://event.unitar.org/full-catalog/fintech-ecosystem-leveraging-its-impact-economy-and-climate-change
【 開催概要 】
日時:2023年3月20日(月)午前9時~午後1時(ジュネーヴ時...
UNITAR's Social Development Programme provides e-learning opportunities to increase the outreach of its training activities. The online courses, based on sound academic principles, are intended for decision-makers from different government levels and representatives of the private sector, NGOs and international organizations., In the 6 modules of this e-learning course, you will learn how to conduct risk analysis during strategic planning exercises, which expands humanitarian focus from acute and urgent needs to chronic vulnerabilities and exposure to future risks, stress, ...
国連ユニタールは、10月1日~10日に「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」(FOIP)研修事業のワークショップをフィジー・ナンディで開催しました。同ワークショップには、太平洋島嶼国8か国から約70名が参加しました。このワークショップでは、海洋と人間の安全保障に関する幅広いテーマを取り上げた専門家による講義と、ヴィセイセイ村およびヤコ村へのスタディツアーが行われました。最終日である10月10日には、研修参加者がそれぞれの学びをグループで発表し、その後修了証が授与されました。本研修の最終フェーズのワークショップは、成績優秀者50名を招いて、2025年2月に日本で開催される予定です。, 2024年10月10日、広島-本日、フィジー・ナンディで開催された国連訓練調査研究所(ユニタール)の「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」(FOIP)研修事業(日本政府拠出)の地域ワークショップは、最終日を迎えました。太平洋島嶼国8か国から参加した約70名の変化の担い手たちが、それぞれが習得したスキルと協働の精神を活かして、海洋と人間の安全保障問題に取り組むためのグループ別プレゼンテーションの発表をしました。特に優れたプレゼンテーションを行ったグループに贈られる特別賞が設けられ、その中で太平洋地域の水...
At UNITAR we share UN Secretary-General António Guterres vision on fighting the COVID-19 pandemic and we have adapted our training offer by making use of distance learning technologies.
Our mission is to achieve a world in which individuals, institutions and organizations are equipped with the knowledge, skills and other capacities to overcome global challenges like the one we are currently facing. In this regard, we are pleased to inform you about our new web-based activities in order to cater your training needs during this time of uncertainty. Please see below for more ...
2024年1月24日、広島 ― 国連ユニタール持続可能な繁栄局は、2024年2月10日(土)午前10時から午前11時30分まで、広島平和記念資料館メモリアルホールで公開フォーラム「核軍縮と平和な世界の実現」を、一般社団法人国連ユニタール協会と共催します。このフォーラムは、国際紛争の現況や核軍縮に関する理解を深め、参加者に平和な世界の実現について考えていただくことを目的としています。
パネリストとして、核兵器禁止条約交渉会議で議長を務めたコスタリカ元ジュネーブ国連大使のエレイン・ホワイト氏、元国際原子力機関(IAEA)検証安全保障政策課長のタリク・ラウフ氏、公益財団法人広島平和文化センター理事長・平和首長会議事務総長の香川剛廣氏が登壇します。参加費無料(参加には事前登録が必要)。日英同時通訳あり。
フォーラムでは、核軍縮、核不拡散、および現在進行中の武力紛争、特にウクライナ、中東に焦点を当て、専門家の視点に触れることができます。
本フォーラムは、広島県、広島市、公益財団法人広島平和文化センター、平和首長会議、中国新聞社のご支援により実施されます。, 今回の公開フォーラムは、2024年2月5日から2月10日までの5日間の日程で、広島で実施される核軍縮・不拡散(NDNP)研修の一環として開催されます。今年で9年目を迎える本研修では、核拡散防...
メキシコ出身のFranco Escobarさんは、博士課程の学生であり、広島平和研究所の研究員として、核軍縮への若者の参加を活性化させることを目指しています。2023年、Escobarさんは国連軍縮部主催の「ユース非核リーダー基金(YLF)」の一環として、国連ユニタールが実施協力したYLFの日本スタディツアーに参加しました。Escobarさんは、核軍縮に関する初の若者のアーカイブを作成し、若い活動家の経験などを記録・収集し、未来の歴史家、活動家、そして一般市民のための資料として活用できるようにすることを目指しています。, 2024年11月3日、広島 - メキシコ出身の広島平和研究所の研究員Franco Escobarさん(博士課程)は、核軍縮への若者の関わりを記録する使命を持っています。彼は、冷戦が終結して以来、多くの人々が核戦争はもはや重要な問題ではない、と考えていると認識しています。Lawrence Wittner教授などの歴史学者の研究によれば、1960年代や1980年代の活動の活気と比べると、21世紀に入ってから、若者の平和団体への参加は激減しています。この傾向は、若者の間だけでなく、社会全体での意識が低下していることを示しており、核紛争のリスクの高まりや軍備管理条約の弱体化と鮮明な対比を成しています。Escobarさんは、若者の参加...