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9月21日午後6時から、国際平和デーに際した公開ウェビナーを開催します。
各国で核軍縮の分野で活躍する若手リーダーたちが核兵器のない世界への突破口について議論を交わします。
英語と日本語の同時通訳で実施します。
ご参加には事前登録が必要です。
, 2022年9月13日・広島 – 国際平和デーの9月21日、国連訓練調査研究所(ユニタール)持続可能な繁栄局・広島事務所は、各国で核軍縮の分野で活躍する若手リーダーたちが核兵器のない世界への突破口について語り合う公開ウェビナーを開催いたします。
日時:2022年9月21日(水)18:00 – 20:00 (日本時間)
媒体:オンライン
言語:英語・日本語(同時通訳有。小集団でのセッションは主に英語で行われますが、必要に応じて日本語でのサポートがあります)
入場料:無料
ご視聴・ご参加には9月20日午後4時までに事前登録が必要です。登録の際はフルネームをご記入ください。
, 実験が繰り返し行われてきたマーシャル諸島の学生団体や、カナダを拠点とする核科学などの情報提供を行うNGO団体、核兵器廃絶のための行動・提言を展開しているKnow Nukes Tokyoなど9団体が参加します。
Atomic Reporters / Atomic Youth
Centre de Rech...
Leading up to the 2023 G7 Summit, UNITAR and UNITAR Association held the Hiroshima G7: Voice of the Youth dialogue last 17 April 2023.
Seven youth from the G7 countries living in Hiroshima shared their experiences in Hiroshima and discussed Hiroshima’s role in promoting global peace.
Approximately 140 attendees joined the session, who had the opportunity to learn more about the panellists' views on Hiroshima’s role in promoting global peace and other global issues.
, 19 April 2023, Hiroshima, Japan – On 17 April 2023, UNITAR and UNITAR Association he...
2021年6月1日・広島 - 国連ユニタール持続可能な繫栄局は、2020年度の「架け橋に ー 南スーダン起業・プロジェクト企画プログラム」を6月1日に開始いたしました。日本政府の支援のもとで実施される本プログラムでは、南スーダンの様々な分野で活躍する若手75人が6か月間のオンライン研修によって、社会的起業のスキル、経営分析やプロジェクト立案計画などについて学びます。
南スーダンではインターネット環境が十分に整っておらず、研修生が携帯電話などの低容量のデータ環境でも学べるよう、成人向けのマイクロラーニングを取り入れた無料アプリEdAppを活用します。また、インターネット接続に必要な機材も用意しています。
7月に独立10周年を迎える南スーダンでは、内戦からの復興が徐々に進んでいます。しかしながら、国連開発計画(UNDP)発表の2020年人間開発指数(HDI)によると、南スーダンは対象国189か国のうち185位で、国民の91%が貧困ライン以下の生活を送っています。新型コロナウイルスのパンデミックが、これまでの前進をくつがえし、就職率や貧困を悪化させています。本プログラムは、若手の起業家育成を通じて、人々の生活や国の復興に貢献していきます。, 6か月間の研修期間には、大きく分けて2つの段階があります。第1段階では、研修生がそれぞれ自分の...
梶原 心瞳さんは日本・広島出身の高校生で、平和活動に熱心に取り組んでいます。彼女は、起業家精神やリーダーシップ能力、課題解決力を養いながら、持続可能な開発目標(SDGs)への理解を深めることを目的とした、アジア太平洋地域の若者向けプログラム「2024年国連ユニタール青少年大使・アジア太平洋プログラム」に参加しました。この8週間のプログラムは、国連ユニタールとITSエデュケーションアジアの共催により実施されたものです。心瞳さんは、日本全国の子どもたちに温かい食事を提供している広島拠点の非営利団体を支援するプロジェクトにより、「2024年青少年大使インパクト賞」を受賞しました。, 2025年6月13日、広島 - 広島の高校生である梶原 心瞳さんは、平和を推進する活動に情熱を持つ若きアドボケイトです。彼女は、「2024年国連ユニタール青少年大使・アジア太平洋プログラム」を修了した26人の若きチェンジメーカーの一人です。, 心瞳さんの平和への思いは、学校の課外活動「千羽鶴クラブ」(広島インターナショナルスクール)から始まりました。このクラブでは、世界中から送られてくる希望と平和の象徴である折り鶴を、広島平和記念公園へ届け、捧げるという活動を40年以上も続けています。 「折り鶴はただの紙きれではありません。それは世界中の人々の想いや願い、希望...
ケニア出身でデジタルリテラシーの推進者であり障がいを持つBetty Mwendeさんは、2023年の国連ユニタール「アフリカの女性と若者のためのエッセンシャル・デジタルスキル開発:デジタル経済における雇用機会と生活向上の促進」研修を修了しました。ベティさんは、地域の子どもたちに基本的なパソコンスキルを教えるボランティア活動を行い、デジタル格差を解消する手助けをしています。「国連ユニタールの研修は、プロジェクトマネジメントとデジタルスキルを向上させ、自信を深める貴重な経験でした。日本政府の資金提供の下で実施された同事業は、アフリカの7,000人の女性と若者に、データ分析、ソフトウェア開発、プロジェクトマネジメント、ビジネス分析、人工知能、そしてリーダーシップやネットワーキングといったソフトスキルを提供しました。, 2025年2月20日、広島 - ケニアでは、多くの人々にとって基本的なテクノロジーへのアクセスが贅沢である中、Mwendeさんはデジタルリテラシーとより包摂的な社会の実現を推進しています。コンピュータ応用技術を学ぶ学生であり、テクノロジー業界の連携を促進する非営利団体の広報担当者でもあるMwendeさんは、国連ユニタールの研修で学び、実践に努めました。これにより、プロジェクト管理とデジタルスキルをさらに高め、取り残された若者へのデジタ...
The G7 Summit was held in Hiroshima, Japan, from 19 May to 21 May 2023.
Keiko Ogura, a hibakusha (survivor of the atomic bomb), spoke to the G7 leaders during the Summit.
She believes coming to Hiroshima gives people the opportunity to reflect and explore what they can do to bring about peace.
Ms. Ogura values UNITAR’s role in promoting peace through education.
UNITAR Hiroshima Office organized a pre-G7 Summit youth event and participated in activities coinciding with the G7 Summit.
The three events highlighted young people’s and women’s innovative actions for peace...
On 24 September 2024, the “Leave No One Behind: Rapid Response to Climate Crises through Early Warning Systems” programme concluded its first phase with a final webinar.This first phase featured asynchronous online learning on the EdApp platform and four virtual classrooms, from 23 June to 24 September 2024.Phase 2 of the training programme will be an in-person study tour and workshop in Japan, to be held from 11 to 22 November, for the 30 top performers., 9 October 2024, Hiroshima, Japan – UNITAR wrapped up the first phase of the “Leave No One Behind: Rapid Response to Cli...
UNITAR invites young entrepreneurs, innovators, civil servants, and other actors along the agricultural value chain in South Sudan to apply to the Great Ideas Space for South Sudan 2023: Entrepreneurship and Innovation Training for Food Security.
The training programme aims to equip participants with the knowledge, skills and network to turn ideas into a business model that combat food insecurity, create jobs, and contribute to building resilience and sustainable food systems in South Sudan.
The deadline for the application is on 18 July 2023.
, 21 June 2023, ...
2024年1月24日、広島 ― 国連ユニタール持続可能な繁栄局は、2024年2月10日(土)午前10時から午前11時30分まで、広島平和記念資料館メモリアルホールで公開フォーラム「核軍縮と平和な世界の実現」を、一般社団法人国連ユニタール協会と共催します。このフォーラムは、国際紛争の現況や核軍縮に関する理解を深め、参加者に平和な世界の実現について考えていただくことを目的としています。
パネリストとして、核兵器禁止条約交渉会議で議長を務めたコスタリカ元ジュネーブ国連大使のエレイン・ホワイト氏、元国際原子力機関(IAEA)検証安全保障政策課長のタリク・ラウフ氏、公益財団法人広島平和文化センター理事長・平和首長会議事務総長の香川剛廣氏が登壇します。参加費無料(参加には事前登録が必要)。日英同時通訳あり。
フォーラムでは、核軍縮、核不拡散、および現在進行中の武力紛争、特にウクライナ、中東に焦点を当て、専門家の視点に触れることができます。
本フォーラムは、広島県、広島市、公益財団法人広島平和文化センター、平和首長会議、中国新聞社のご支援により実施されます。, 今回の公開フォーラムは、2024年2月5日から2月10日までの5日間の日程で、広島で実施される核軍縮・不拡散(NDNP)研修の一環として開催されます。今年で9年目を迎える本研修では、核拡散防...
UNITAR’s 60th Anniversary and UNITAR Hiroshima Office’s 20th Anniversary Celebration
This year marks UNITAR’s 60th and UNITAR Hiroshima Office’s 20th anniversaries. To celebrate this special occasion with its partners, supporters and the public, UNITAR held several events in Japan. UNITAR is thankful for all the support it has received over the years and reaffirm our commitment to continue training and empowering changemakers around the world. Learn more about the events here.
UNITAR 60th Anniversary and UNITAR Hiroshima Office 20th Anniversary Ceremony held in To...