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2024年2月22日、広島―国連訓練調査研究所(ユニタール)持続可能な繁栄局は、タンザニア、ザンビア、ジンバブエの女性と若者24名に向けた、「アフリカの女性と若者のためのグリーン生計開発:食料安全保障の強化と気候変動に強い経済活動の支援」研修の最終ワークショップを日本で開催します。参加者は2024年2月26日から3月1日の間、東京と広島を訪問し、講義やスタディツアーなどに参加します。
2024 年 2 月 20 日、広島ー 国連ユニタール持続可能な繁栄局は、ポーランド在住のウクライナ避難民女性を対象としたデジタルリスキリング研修の締めくくりとして、2024年2月20日-21日の日程で、デジタル・チャンピオンズ・フォーラムを開催します。
2024年1月24日、広島 ― 国連ユニタール持続可能な繁栄局は、2024年2月10日(土)午前10時から午前11時30分まで、広島平和記念資料館メモリアルホールで公開フォーラム「核軍縮と平和な世界の実現」を、一般社団法人国連ユニタール協会と共催します。このフォーラムは、国際紛争の現況や核軍縮に関する理解を深め、参加者に平和な世界の実現について考えていただくことを目的としています。
ニューヨーク、2023年12月18日(国連軍縮部)― 本日、「ユース非核リーダー基金(YLF)」に選ばれた100人の若い参加者が初めて一堂に会した。
• 2023年8月、国連ユニタール持続可能な繁栄局の諮問委員に近藤哲生氏が就任しました。ユニタールは、近藤氏の外交官としての経歴と国連での経験から培った国際関係の分野における幅広い専門知識から学び、同局の業務活性化に努めます。
• 現在は、上智大学、東京大学、京都大学、長崎大学、金沢工業大学の客員教授。国際保健政策などを担当しています。
2023年11月9日・広島-2023年11月8日付で国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所長に三上知佐(みかみ・ちさ)が就任しました。三上は、20年に渡って国連開発計画(UNDP)で培った経験等をもとに、今後ユニタール広島事務所の業務を主導して参ります。
2023年 10月 26日、広島 - 国連訓練調査研究所(UNITAR)持続可能な繁栄局は、2023 年 10月 16日、新規研修プログラム「生活基盤の向上を目指して:ポーランド在住ウクライナ避難民女性のためのデジタルリスキリング」の開会式をワルシャワ市内で開催しました。政府関係者、教育機関関係者、NGO、研修参加者の代表らが参加しました。
2023年8月10日・広島 - 国連訓練調査研究所(ユニタール)は8月6日、広島県、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)、国連軍縮部(UNODA)との共催で、広島県公立大学法人叡啓大学において、若者を対象としたのピッチイベント「アイデアコンペ 平和×〇〇-核軍縮と持続可能な未来」を開催しました。広島、長崎、東京の若者たちが、持続可能な開発目標(SDGs)に基づいた持続可能な未来のための核軍縮・不拡散について、グループに分かれてアイデアを提示、その後選ばれたグループが専門家のパネリストの前で発表し、意見を仰ぎました。
2023年7月28日・広島 ― 国連訓練調査研究所(ユニタール)は、広島県/へいわ創造機構ひろしま(HOPe)と国連軍縮部との共催で、核兵器のない平和で持続的な世界のために知恵を出し合う「アイデアコンペ 平和 × 〇〇 核軍縮と持続可能な未来」を開催します。2部構成のアイデアソン(idea+marathon=グループごとにアイデアを出し、競い合うイベント)として実施。広島を中心に、長崎や東京在住の学生を含めた10―20代の若者が参加します。第1部でのブレーンストーミングやグループごとのプレゼンテーションを経て、選抜チームが第2部で発表。第2部には、パネリストとして国連事務次長・軍縮担当上級代表の中満泉氏、広島県知事の湯﨑英彦氏、国連ユニタール持続可能な繁栄局長・広島事務所長の隈元美穂子が参加し、アイデアの深化や実現に向けたフィードバックを提示します。
2023年7月24日・広島‐国連訓練調査研究所(ユニタール)は、本部設立60周年およびユニタール広島事務所設立20周年を記念し、東京と広島で記念式典を開催しました。東京の式典は、6月29日に国連大学で、広島の式典は、6月30日にホテルメルパルク広島で開催しました。