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2024年8月30日、広島―世界の若きリーダーたちは、2024年8月29日に広島で開催されたユース国際会議で、核兵器なき平和な未来を実現するために団結を呼びかけました。
2024 年 8 月 30 日、広島 -2024 年 8 月 22 日、国連ユニタールは「自由で開かれたインド太平洋のリーダー育成研修:海洋と人間の安全保障」のオンライン研修(第1フェーズ)を終了しました。ブルーエコノミー、海洋ガバナンス、海洋安全保障、環境安全保障、気候安全保障、食料安全保障などのテーマを取り上げ、400名以上の研修参加者が2か月間の学習フェーズを修了しました。
2024年8月26日、広島、日本― 国連軍縮部(UNODA)が主導する「ユース非核リーダー基金(YLF: Youth Leader Fund for a World without Nuclear Weapons )」事業に参加する海外の若者を対象としたスタディツアーが開始しました。スタディツアー参加者は一週間の日程で、被爆地である広島・長崎を訪れ、若者主導のユース国際会議を開催します。
2024年8月23日、広島 - 広島に原爆が投下されて79年目となる今年8月6日「原爆の日」に、国連ユニタールはエディオンピースウイング広島で、パネルディスカッション「世界のリーダーと若者の対話 核兵器なき世界への道 広島、そして世界の若者へつなぐ」を開催しました。イベントはYouTubeでも同時配信されました。
2024年7月10日、広島、日本―広島に原爆が投下されて79年目となる今年8月6日「原爆の日」に、ユニタールは、パネルディスカッション「世界のリーダーと若者の対話 核兵器なき世界への道 広島、そして世界の若者へつなぐ」を開催します。本イベントは、核軍縮分野において国際的に活躍される識者と若者たちが一堂に会し、「核兵器のない世界」を実現するために私たちに何ができるのかということを共に考えることを目的としています。本イベントはエディオンピースウイング広島2階ラウンジBで開催され、YouTubeにて日英同時配信される予定です。
2024年6月10日・広島― 国連ユニタールは、太平洋諸島諸国の政府関係者や専門家を対象に、「早期警報システムを用いた気候危機への緊急対応:だれ一人取り残さないために」研修事業の参加者を募集します。本プログラムでは、気候関連の災害と異常気象における早期警戒システムを効果的に普及、監視、分析、運用する方法を学びます。応募締切は、2024年7月12日(金)23:59(JST)。
2024年5月23日、広島 - ユニタール広島事務所ならびにユニタール協会は、「2024年度ユニタール青少年大使プログラム~新しい時代を担うリーダーたちへ~」に参加する意欲のある広島県内の高校・高専等に通う生徒を募集します。本プログラムは、2024年6月30日から8月30日まで実施され、核軍縮不拡散と平和構築への理解を深め、広島から世界へ平和のメッセージを発信する若きリーダーの育成を目指しています。応募締切は2024年6月3日(月)午前10時です。
2024年4月25日・広島 – 国連調査研究所(ユニタール)広島事務所は一般社団法人国連ユニタール協会と共催で、公開フォーラム「核軍縮と平和な世界の実現」を2月10日に広島平和記念資料館で開催しました。本フォーラムは、核軍縮とウクライナやガザ地区などにおいて現在で発生している武力紛争への理解を深め、持続可能な平和な世界の実現に向けて共に考えることを目的に開催されました。
2024年4月3日・広島 – 2024年3月28日、国連ユニタールと日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は、日本およびアジア地域の労働者のデジタルスキルアップに向けた相互協力に関する新たな協力覚書を締結しました。
2024年3月28日・広島 ー 国連ユニタールは、広島県との第8期特定目的拠出金契約(2024年度~2026年度)に合意しました。広島県とユニタールは2003年の設立以来締結してきたパートナーシップを更新し、広島県は国連ユニタール広島事務所が実施する研修等の活動に対し、今後3年間の財政的支援を行うことに合意しました。2024年3月26日に広島県庁で行われた調印式には、湯崎英彦広島県知事と、ニキル・セス国連事務次長補兼国連ユニタール総代表が出席し、本契約に調印しました。