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2025年8月28日、広島 - 国連訓練調査研究所(ユニタール)は、2025年8月25日から8月28日にかけて、アジア4か国および広島県からの若者計13名を迎え、「SDGsとデジタル未来:AIとデジタル・ストーリーテリングで切り拓く変革」研修・スタディツアーを広島市内で開催しました。
2025年8月24日、広島 - 8月24日(日)、2025年度「国連ユニタール広島青少年大使プログラム」の修了式が広島市内で開催され、広島県内高校生である研修参加者25名が、同プログラムでの核軍縮や平和構築についての学びと成果を発表しました。今年度の青少年大使プログラムは、広島県とソロプチミスト広島中央の支援および一般社団法人国連ユニタール協会の実施協力のもと、今年6月から約2か月間にわたり、国連ユニタールが実施しました。
2025年8月25日、広島 – 2025年8月25日、国連訓練調査研究所(ユニタール)と株式会社スピングルカンパニーは、国内外からの国連ユニタール研修参加者に「折り鶴再生スニーカー」贈呈を行い、世界へ平和のメッセージ発信に向けて協力して取り組みました。
2025年8月7日、日本、広島 – 2025年8月6日、国連訓練調査研究所(ユニタール)と株式会社広島ドラゴンフライズは、国連ユニタール広島事務所において覚書(memorandum of understanding)を再締結し、スポーツ活動を通じた持続可能な開発と平和の分野における事業実施や啓発活動におけるさらなる連携の強化で合意しました。
2025年8月6日、日本、広島 - 2025年8月6日、被爆から80年の節目を迎えた広島にて、国連訓練調査研究所(ユニタール)は、広島県およびへいわ創造機構ひろしま(HOPe)と共催で、国際平和のためのユース対話イベント「被爆80年の今、広島から世界へ ― 若者が提案する 核兵器廃絶・平和への道 ―」を開催しました。
2025年8月3日、大阪 - ミシェル・ジャイルズ=マクドノー国連事務次長補兼国連訓練調査研究所(ユニタール)総代表は、8月3日に関西・大阪万博を視察、国連パビリオンにて開催されたイベントに登壇しました。ジャイルズ=マクドノー総代表の来日は、今年2月に同ポストに正式に就任後初となります。8月5日から6日には、原爆投下から80年を迎える広島を訪れ、広島平和記念式典に参列する予定です。
2025年8月3日、大阪 – 国連訓練調査研究所(ユニタール)と株式会社パソナグループは、大阪・関西万博の国連パビリオンにおいて、同日、新たな覚書(MOU)を締結し、持続可能な成長と包摂的な繁栄の実現に向けた共同の取り組みをさらに加速させることを改めて確認しました。
2025年7月29日、広島 – 2025年、広島は原爆投下から80年という節目を迎えます。この80年間、広島は核兵器の非人道性を世界に訴え、核兵器廃絶に向けた取り組みを先導してきました。一方、世界では核兵器の増強や近代化が進み、その使用を示唆する発言がでるなど、これまで以上に国際社会の緊張が高まっています。
2025年7月25日、広島 - 2025年8月3日(日)、国連訓練調査研究所(ユニタール)は、関西・大阪万博会場内の国連パビリオン・イマーシブシアターにて「シニア世代の力を未来へ: 日本に学ぶ『一生涯輝ける社会』の実現に向けて(トークショー)を開催します。
2025年7月16日、広島 - 2025年7月12日、国連訓練調査研究所(ユニタール)は、エジプト、イラク、レバノンからの若者524名を迎え、「RISE LAB: 起業・イノベーション・経済レジリエンスを通じて若者の可能性を切り拓く」研修プログラム(日本政府拠出事業)を開始しました。本プログラムは複数のフェーズから構成されており、エジプト、イラク、レバノンの意欲ある起業家やリーダー(男女)を対象に、地域での食料安全保障の強化や民間セクター全体の改善に資する、革新的な解決策の創出と実施を目指します。