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2013年11月27日(広島):ユニタール広島事務所は、11月13日に第77回公開セッション「2014年以後のアフガニスタンと日本の役割」を開催しました。

2014年には多くの部隊がアフガニスタンから撤退し、また大統領選挙が行われる予定となっています。この公開セッションは、2014年以後のアフガニスタン及び日本の役割の方向性について考える重要な機会となりました。

2003年より、ユニタールは広島県・広島市の協力の下、『紛争後の復興(アフガニスタン奨学プロジェクト)』の 一環として、アフガニスタンの公務員の代表者たちを広島に招待してきています。このプロジェクトでは、何百人ものアフガニスタン人にリーダーシップ、プロ ジェクトの開発と実施、人材管理に関するトレーニングを実施するだけではなく、広島及び日本の紛争後の復興についても焦点を当てています。

この公開セッションは2013年のプロジェクトの一環で、80人以上のアフガニスタン政府代表者がトレーニングのため広島を訪問したことに併せて開催されました。

ご講演いただいた方は、次の方々です(敬称略)。

  • サイード・ムハンマド・アミーン・ファティミ
    (駐日アフガニスタン・イスラム共和国大使)
  • 河邊章子(在アフガニスタン日本大使館一等書記官)
  • 嶋田晴行(JICA南アジア部南アジア第二課企画役)

講演の中でファティミ大使は、ユニタール及び国連の、アフガニスタンの公務員の能力開発の分野における長期にわたるパートナーシップについて、 また日本政府の多分野にわたる援助について、それぞれ感謝の意を述べられました。大使はまた、アフガニスタンが直面している課題や、紛争後に発展・平和そ して自由をもたらすために積み重ねられてきた多大な努力、そしてその将来について述べられました。河邊書記官と嶋田企画役は日本とアフガニスタンの長期に わたる協力的な関係、及び日本が多分野に渡って行っている、アフガニスタンでの紛争からの復興に対する協力について説明されました。

このセッションには147人の方が参加してくださり、開始以来の公開セッションの参加人数は約4000人となりました。ユニタールはこの場を借りまして、このセッション開催に協力していただいた広島県庁・広島市役所にお礼を申し上げます。