ユニタール南スーダン奨学プログラム

世界で最も新しい国である南スーダンは、 現在、様々な難しい課題に直面しています。南スーダンの持続可能な開発と復興のために、ユニタール広島事務所は日本国外務省の支援を受け、南スーダンの奨学プログラムを2015年に立ち上げました。

ユニタール南スーダン奨学プログラム(以下、当プログラム)は、参加者各自が質の高いプロジェクトを作成し、そのプロジェクトを効果的に実施するために必要な能力を習得することを目的とした6か月間のプログラムです。当プログラムには、南スーダンの若手・中堅の専門家が、様々な公共機関、民間組織 、教育機関、そして市民団体から参加しています。2016年は特に、南スーダンの背景を反映させ、リーダーシップと起業に焦点を当てた研修を実施しました。研修生は、南スーダンの持続可能な開発と復興を念頭に、地域のニーズと国家の優先事項を共に認識し、プロジェクトを作成します。当プログラムは、研修生がそれぞれリーダーシップを発揮し、それぞれの所属する組織の変革に貢献することを目的としています。

当プログラムは、日本国政府と南スーダン政府からの支援を受けて実施しています。また、南スーダン政府の外務国際協力省と労働公共事業人材開発省が担当窓口としてご支援を頂いております。第1弾のプログラムは2015年9月22日から2016年の3月31日まで行われ、第2弾は2016年10月27日から開始しています。

過去の研修

各年の研修生とプロジェクト内容

2015年度 | 2016年度 

リンク

研修生の活躍

南スーダン奨学プログラムの開始(プレスリリース)

2016年度パンフレット

持続可能な開発に向けた行動(国際連合広報センター(UNIC)ウェブサイト)NEW!
国際連合広報センター(UNIC)が、日本の持続可能な開発目標への貢献の一例として、南スーダン奨学プログラムを紹介しました(英語日本語)。


写真:2015年度研修 I