75 回 ユニタールラウンドテーブル
「ベアテ・シロタ・ゴードンさんをしのんで:女性と憲法」
主催 ナスリーン・アジミ
協力 ANT-Hiroshima
ニコル・ゴードンさんメッセージ参加 

2013年5月3日憲法記念日に、ベアテ・シロタ・ゴードンさんの生涯と業績をたたえる公開セッションが、ユニタール広島事務所にて開催されました。このイベントは ANT-Hiroshima [http://www.ant-hiroshima.org/]との協力のもと開催されました。

 

 

20121230日、アジアの舞台芸術の専門家であり、ジャパン・ソサエティ、アジア・ソサエティの舞台芸術監督として何十年にもわたり活躍したベアテ・シロタ・ゴードンさんが、ニューヨークで安らかに永眠されました。その訃報は世界中に伝えられ、すべての人々が、この謙虚でたぐいまれな才能を持った女性に哀悼の意を表しました。これは、アジアの伝統的な芸術をアメリカへ伝えたベアテさんの独創的かつ先駆的な活躍もさることながら、女性に関する権利について書かれた日本国憲法第24条の草案に尽力した彼女の歴史的役割の大きさを示しており、ベアテさんは日本のみならず世界中の女性にとって理想の女性像となっています。 

平和憲法として知られる日本国憲法、その第24条に定められた両性の同権の条文は、当時の世界に大きな影響を与えただけでなく、草案を仕上げたベアテさんと共に時を越えて現在もなお重要な意味を持っています。憲法記念日に行われたこのラウンドテーブルは、今も多くの社会に影響を与えている普遍的価値をもったベアテさんの生涯と彼女の業績に敬意を表す目的で行われ、市民や学識者、NGO代表者、学生などの方々が出席されました。

グリーン・レガシー・ヒロシマの共同創設者であり、現在はユニタールのシニア・アドバイザー、過去には広島及びニューヨーク事務所の所長を務めたナスリーン・アジミが公開セッションの司会進行を務めました。ナスリーン・アジミは、過去2年間にわたりベアテ・シロタ・ゴードンさんに関する本の執筆に携わっています。 

ベアテさんの娘であるニコル・ゴードンさんが、ニューヨークからスカイプでこのセッションにメッセージをくださいました。 

 


第74回ユニタール公開セッション

国際協力のツールとしての世界遺産

2013年国連訓練調査研究所(ユニタール)世界遺産の管理と保全に関するシリーズの開催に伴い、ユニタールは第74回公開セッションに広島の市民の皆様をご招待致します。

ユニタールは第74回公開セッションに広島の市民の皆様をご招待致します。

トピック

世界遺産条約の第6条は、世界遺産の保護に関して国際社会が一体となって協力をすることの義務を強調しています。世界遺産条約履行のための作業指針では、遺産の真の価値を作り出す顕著な普遍的価値は、国境を越えた私たちの共通遺産の一部であり、将来の世代に残すことができるものであることを示しています。

紛争によって疲弊した世界では、国際協力や対話を促すという意味において、世界遺産はどのような役割を果たすことができるのでしょうか?

今回の公開セッションでは、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)や、国際記念物遺跡会議(イコモス)、国際自然保護連合(IUCN)の代表者が講演しますので、奮ってご参加ください。

 

 

ユニタール公開セッション

地域そして国際社会へ貢献し、またユニタールの専門家と広島の人々との交流を深めるため、ユニタール広島事務所では毎月、第一線で活躍されている学者、外交官や政治家をお招きして、公開セッションを行っております。これらの公開セッションには、これまでに、70回以上、3,700人以上の方が参加されました。皆様のご参加をお待ちしております。

日にち:  2013年4月24日(水曜日)

時間:     18:00 – 19:30

場所:     広島商工会議所 会議室307

言語:     英語(日本語への逐次通訳あり)

事前登録:        

•             参加費無料

•             参加はメール(hiroshima@unitar.org)、

または電話、ファックスにて受け賜ります。

P: 082 511 2424 F: 082 211 0511 W: www.unitar.org/hiroshima

今回の公開セッションは中国新聞社にご後援いただいております

トピック
世界遺産条約の第6条は、世界遺産の保護に関して国際社会が一体となって協力をすることの義務を
強調しています。世界遺産条約履行のための作業指針では、遺産の真の価値を作り出す顕著な普遍的
価値は、国境を越えた私たちの共通遺産の一部であり、将来の世代に残すことができるものであるこ
とを示しています。
紛争によって疲弊した世界では、国際協力や対話を促すという意味において、世界遺産はどのような
役割を果たすことができるのでしょうか?
今回の公開セッションでは、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)や、国際記念物遺跡会議(イコ
モス)、国際自然保護連合(IUCN)の代表者が講演しますので、奮ってご参加ください。
ユニタール公開セッション
地域そして国際社会へ貢献し、またユニタールの専門家と広島の人々との交流を深めるため、ユニタ
ール広島事務所では毎月、第一線で活躍されている学者、外交官や政治家をお招きして、公開セッシ
ョンを行っております。これらの公開セッションには、これまでに、70回以上、3,700人以上の方
が参加されました。皆様のご参加をお待ちしております。
日にち: 2013 年4 月24 日(水曜日)
時間: 18:00 – 19:30
場所: 広島商工会議所 会議室307
言語: 英語(日本語への逐次通訳あり)
事前登録:  参加費無料
 参加はメール(hiroshima@unitar.org)、または
電話、ファックスにて受け賜ります。
P: 082 511 2424 F: 082 211 0511 W: www.unitar.org/hiroshima
今回の公開セッションは中国新聞にご後援いただいております

イラク政府職員研修修了

2013年3月31日: ユニタール広島事務所は3月16日から29日にかけてイラク共和国石油省の代表26名に対して研修を行いました。研修員は、技術、地質、そして化学の専門的知識を持つ技術者で構成され、石油省のもと様々な石油・精製会社で勤務している方々です。リーダーシップとプロジェクトマネージメントに焦点を置いた今回のプログラムは国際協力機構(JICA)との共同で行われ、広島で9日間、東京で3日間それぞれ研修が行われました。詳しい情報は、イラク政府職員研修ページ(英語)にてご覧いただけます。

http://www.unitar.org/hiroshima/sites/unitar.org.hiroshima/files/Iraq_0.jpg

 

 

 

 

 

 


2013-14年ユニタール青少年大使任命

2013319日、ユニタールはユニタール青少年大使任命式を執り行い、201314年の新青少年大使を発表、表彰しました。選ばれた青少年大使は、広島女学院高等学校の村井咲絵さんと広島学院高等学校の柳川優樹さんです。

広島県、広島市、国際ロータリー、中国新聞から構成される審査委員は、広島県内の高校から募集した非常に優秀な作品の中から2人の学生を選出しました。審査の段階で、村井さんと柳川さんは平和の追求やその過程における自らの責任について高い意識を示されました。

任命式には、イラク共和国石油省からの研修生26名を含み、広島にある公共、民間両団体より50名以上の参加がありました。また、株式会社マリモ様より、記念品としてiPadを贈呈していただきました。

ユニタール青少年大使プログラムでは、ユニタールへのイベントの参加を通して、国連システムや外交、そして国際情勢におけるキャリアについて学習する機会が与えられます。また、スタディートリップでは、東京にある大使館や国連機関を訪問し、外交の世界に直接触れることができます。青少年大使は広島、日本、そして世界の若い世代を代表して、広島の平和のメッセージを伝えます。

ユニタール青少年大使プログラムは、以下の団体の支援を受けています。

公式後援団体:
広島県
広島市
国連広報センター(UNIC)
中国新聞
国際ロータリー第2710地区

賛助団体:
株式会社マリモ

任命式は、中国新聞によって報道されました。


 ひろしま平和研究・教育機関ネットワーク設立会議

2013年2月28日: ユニタールは、ひろしま平和研究・教育機関ネットワークへの参加にあたり、2月28日に行われた設立会議へ出席しました。現在会員は、広島大学、県立広島大学、広島市立大学、広島国際大学、広島文教女子大学、国際協力機構(JICA)中国国際センター、ひろしま国際センター(HIC)、広島市、広島県、そしてユニタール広島事務所です。ネットワークの設立にあたり、10機関から15名が設立会議に参加しました。会議では、ネットワークの規約、会員、そして来年度の活動予定について議論されました。ユニタールは今後もネットワークと緊密に連携を図る所存です。


2012年度アフガニスタン奨学プログラム

 

アフガニスタン奨学プログラムの最終ワークショップが2012年12月10日、11日にカブールの財務省で開かれました。2012年度は59名の卒業生が出席し、インターネットでカルガリー、広島、そしてカブールを中継し、参加型のモニタリングと評価が行われました。

上記の写真は、アフガニスタンの財務大臣オマール・ザクヒルヴァル閣下と2012年度のフェローシップ、コーチ、アフガニスタン・リソース・パーソンの写真です。ユニタールは財務省とフェローシッププログラムに支援をしてくださったすべての機関に感謝し、今回の研修生の卒業を心からお祝い申し上げます。

 

プレスリリース(英語)


- SUCCESSFULLY COMPLETED -

アジア太平洋経済協力(APEC)フォーラム

2012127日:「海洋と人間の安全保障プログラム」の実績により、ユニタール広島事務所は2012年12月6日、7日に中国の天津で行われた第二回APEC海洋経済フォーラムに共同スポンサーとして参加しました。

このフォーラムは中国国家海洋局によって開催されました。以下の団体は、共同スポンサーです。

·         インドネシア、海洋水産省

·         世界海洋フォーラム(GOF)

·         東アジア海域環境管理パートナーシップ

·         Conservation International Foundation  

·         International Ocean Institute 

 

このフォーラムのテーマは「海洋経済の発展、持続可能な開発の促進」で、ユニタールは「海洋と人間の安全保障プログラム」の成果と取り組みが、どのようにブルーエコノミーの土台づくりに役立つかについて発表しました。


- SUCCESSFULLY COMPLETED -

ムストフィプログラム-連携機関:アフガニスタン財務省

2012121:公共の財政管理についての能力開発ワークショップが開催され、ユニタールではアフガニスタン財務省の代表35人を迎えました。広島県財務課及び財政課、広島国税局、中国財務局、広島税関支署へのスタディーツアーを含め、今回のワークショップでは広島、そして日本の紛争後の復興を財政の観点から考察しました。また、アフガニスタンの地方からの参加者による予算編成や収益管理のケーススタディをもとに、説明責任、透明性、汚職防止がキーワードとなりました

プログラム実施に際し関わってくださった財務大臣オマール・ザキルワル氏、そして財務省人事部局長ユニタールトレイナームサ・カマウィ氏に深くお礼申し上げます。


Upcoming Events

World Heritage Serial Nominations and the Vital Role of Comparative Analysis

22 Apr - 26 Apr 2013

Hiroshima, Japan

Public – by registration   Face-to-Face   English  open to register/apply Deadline: 28 March 2013